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上達ワンポイントと論理式に関するSPNOTのブックマーク (2)

  • パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|IF関数を使ってみる②

    今週のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント講座は、先週の「IF関数を使ってみる①」に続き、IF関数に関してのご紹介になります。 先週の「IF関数を使ってみる①」では論理式の条件を数値にて指定していましたが、論理式には文字列も使えるので、今回はその方法についてご紹介したいと思います。 今回は、「課題提出が「済」なら、テスト点数に対し5%の加算点を設定する」という課題を題材に説明進めていきます。 まず、結果を表示するセルを選択後【数式】タブの【論理】ボタンをクリックし【IF】を選択し、関数の引数ダイアログボックスを表示させます。 次に、G4セルに「済」が入力されていたらという論理式を入れますが、この際の表記は「G4="済"」と入力します(必ず文字列を””(ダブルコーテーション)で囲みます)。 あとは、論理式が成り立った場合の処理(例では、点数の5%を算出するため「

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|IF関数を使ってみる②
    SPNOT
    SPNOT 2019/05/22
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|IF関数を使ってみる②】
  • パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|IF関数を使ってみる①

    今週からしばらくの間、パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント講座では代表的な関数の使用例をご紹介していきたいと思います。 第1弾は、IF関数。 IF関数を使用すると、判定条件にしたがい異なる値をセルに表示する事が出来るため、テストの合否判定を自動で判別したり、条件を満たしたお客さんのみ割引金額を計算するといった表をエクセルで作成する事が可能になります。 では、さっそく。 まずは、結果を表示するセルを選択後、【数式】タブの【論理】ボタンをクリックし【IF】を選択します。 すると関数の引数ダイアログボックスが表示されるので、論理式を入力します(例では点数の入っているF4セルが700以上と設定)。 次に「値が真の場合」の欄に論理式の結果が成り立つ場合処理(700以上だったら”合格”と表示)を入力し、続いて「値が偽の場合」の欄に論理式の結果が成り立たない場合の処理(70

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|IF関数を使ってみる①
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    SPNOT 2019/05/15
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|IF関数を使ってみる①】
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