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表に関するSPNOTのブックマーク (5)

  • ワードで表の罫線の色や太さを変える

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、前回の「ワーデで作成した表に網かけをする」ワードで作成した表の装飾第2弾。 表の罫線の色や太さを変える方法をご紹介致します。 表にアクセントを加えるために、表の外枠だけを太い罫線にしたり、色を変えたりしたくなることが多々あると思います。 表に使われている罫線を変更する方法はいくつかあるのですが、今回は個人的にもっとも分かりやすいと考えている方法をご紹介したいと思います。 なお、今回は表の外枠を太い赤い線に変える方法を例に、説明を致します。表内の罫線を変える方法については別途ご紹介しますが、基的なやり方は変わらないので、今回ご紹介の方法をまずはしっかりと確認しておいてください。 それでは、さっそく・・・ まず、対象となる表全体を選択し、表ツールの【デザイン】タブ(最新版では【テーブルデザイン】タブ)を選択し切り替えま

    ワードで表の罫線の色や太さを変える
    SPNOT
    SPNOT 2019/12/05
    【ワードで表の罫線の色や太さを変える|パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント】
  • ワーデで作成した表に網かけをする

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで作成した表の装飾。指定したセルに網かけを行う方法をご紹介します。 表の表題部分などを強調したり、あえて表の一部のセルを目立たないようにしたいときは対象のセルに網かけをするような場合があります。 ワードにはセルを塗りつぶす機能もありますが、網かけ機能と併せてしようすることで、よりバリエーションに富んだ表を作成することが出来るようになります。 では、さっそく・・・ まずは網かけ対象となるセルを選択し、表ツールの【デザイン】タブを選択します(最新版は【テーブルデザイン】を選択)。 ボタンが切替わったら、【飾り枠】リボン内の【線種とページ罫線と網掛けの設定】をクリックし、ウィンドウを表示させます。 ウィンドウ内から【網かけ】タブを選択し、表示されたメニューから網かけの【種類】と【色】を選択し【OK】をクリックすれば作

    ワーデで作成した表に網かけをする
    SPNOT
    SPNOT 2019/11/21
    【ワーデで作成した表に網かけをする|スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント】
  • ワードで複雑な表を作成する(ステップ3:列の幅を調整する)

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで複雑な表を作成するシリーズの第3弾。 前回の「ステップ2:セルを結合する」で作成した表に文字を入力し、列幅の調整を行っていきます。 なお、複雑な表の作成方法について最初から確認したいという方は、「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」から順に確認していってください。 それでは、さっそく・・・ 今回は表の列幅調整をメインにご紹介しますが、列幅を調整するにあたっては実際に文字が入力されていないと幅をどの程度にすればよいのかを判断しづらくなります。 列幅をできるだけ無駄なく設定するために、ここではまずは前回まで作成した表に必要な文字を入力します。 文字を入力した場合、文字数や行数が多くなるとセルの高さが自動で大きくなりますが、あとで調整をしていくのでここではそのままにしておきます。 入力が完了したら、縦罫線の位

    ワードで複雑な表を作成する(ステップ3:列の幅を調整する)
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/22
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント|ワードで複雑な表を作成する(ステップ3:列の幅を調整する)】
  • ワードで複雑な表を作成する(ステップ2:セルを結合する)

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、前回の「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」の続きになります。 前回の「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」では、複雑な表を作成する際のチェックポイントを確認し、基となる表を挿入する作業までを行いました。 今回は、前回挿入した表内のセルを結合し、最終形に近い形の表に仕上げるまでの工程をご紹介いたします。 基となる表の作成方法については、「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」を参照してください。 それでは、さっそく・・・ まずは、マウスを使って結合するセル(一つにまとめるセル)を選択します。 結合するセルを選択したら、表ツールの【レイアウト】タブ(最新版では、テーブルデザイン右横の【レイアウト】)をクリックし表示させます。 最後に、【セルの結合】ボタンをクリックすれば、選択された範囲が一つのセルと

    ワードで複雑な表を作成する(ステップ2:セルを結合する)
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/16
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント|ワードで複雑な表を作成する(ステップ2:セルを結合する)】
  • ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、今回からちょっと複雑な表を作成するための手順を5回に渡ってご紹介したいと思います。 例えばワードで教室の入会申込欄などを作表機能を使って作成する際、単純な格子状の表ではなく記入項目によっては2列分を使ったりしたくなるケースってありますよね。 教室に通っている生徒さんからも、このような表を作成する場合に「最初に何行何列の表を挿入すればよいのか分からない」といった声を多くお聞きするので、今日はまず挿入する表の列数、行数を確認する方法についてご紹介したいと思います。 まず挿入する表の列数についてですが、列の数が一番多くなる業をまずは見極めます。下記例でいくと、「お名前」欄を右に見ていくと「フリガナ/漢字」「性別」「電話番号」の項目があるため、最初の「お名前」欄を入れて4マス(4列)と一番多くの列数が必要なことが分かります。 次に

    ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/07
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント|ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)】
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