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表と複雑に関するSPNOTのブックマーク (3)

  • ワードで複雑な表を作成する(ステップ3:列の幅を調整する)

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、ワードで複雑な表を作成するシリーズの第3弾。 前回の「ステップ2:セルを結合する」で作成した表に文字を入力し、列幅の調整を行っていきます。 なお、複雑な表の作成方法について最初から確認したいという方は、「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」から順に確認していってください。 それでは、さっそく・・・ 今回は表の列幅調整をメインにご紹介しますが、列幅を調整するにあたっては実際に文字が入力されていないと幅をどの程度にすればよいのかを判断しづらくなります。 列幅をできるだけ無駄なく設定するために、ここではまずは前回まで作成した表に必要な文字を入力します。 文字を入力した場合、文字数や行数が多くなるとセルの高さが自動で大きくなりますが、あとで調整をしていくのでここではそのままにしておきます。 入力が完了したら、縦罫線の位

    ワードで複雑な表を作成する(ステップ3:列の幅を調整する)
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/22
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント|ワードで複雑な表を作成する(ステップ3:列の幅を調整する)】
  • ワードで複雑な表を作成する(ステップ2:セルを結合する)

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、前回の「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」の続きになります。 前回の「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」では、複雑な表を作成する際のチェックポイントを確認し、基となる表を挿入する作業までを行いました。 今回は、前回挿入した表内のセルを結合し、最終形に近い形の表に仕上げるまでの工程をご紹介いたします。 基となる表の作成方法については、「ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)」を参照してください。 それでは、さっそく・・・ まずは、マウスを使って結合するセル(一つにまとめるセル)を選択します。 結合するセルを選択したら、表ツールの【レイアウト】タブ(最新版では、テーブルデザイン右横の【レイアウト】)をクリックし表示させます。 最後に、【セルの結合】ボタンをクリックすれば、選択された範囲が一つのセルと

    ワードで複雑な表を作成する(ステップ2:セルを結合する)
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/16
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント|ワードで複雑な表を作成する(ステップ2:セルを結合する)】
  • ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイントは、今回からちょっと複雑な表を作成するための手順を5回に渡ってご紹介したいと思います。 例えばワードで教室の入会申込欄などを作表機能を使って作成する際、単純な格子状の表ではなく記入項目によっては2列分を使ったりしたくなるケースってありますよね。 教室に通っている生徒さんからも、このような表を作成する場合に「最初に何行何列の表を挿入すればよいのか分からない」といった声を多くお聞きするので、今日はまず挿入する表の列数、行数を確認する方法についてご紹介したいと思います。 まず挿入する表の列数についてですが、列の数が一番多くなる業をまずは見極めます。下記例でいくと、「お名前」欄を右に見ていくと「フリガナ/漢字」「性別」「電話番号」の項目があるため、最初の「お名前」欄を入れて4マス(4列)と一番多くの列数が必要なことが分かります。 次に

    ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/07
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のワード上達ワンポイント|ワードで複雑な表を作成する(ステップ1)】
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