タグ

集計に関するSPNOTのブックマーク (2)

  • エクセルはテーブル化しておけば集計も簡単です

    先週スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイントでは「エクセルでデータをまとめたらテーブル化しよう!」と題して、まとめたデータをテーブル化する方法についてご紹介しました。 今週からは、テーブル化されたデータの活用方法について紹介していきたいと思います。 テーブル化データの活用方法第1弾となる今回は、簡単に集計結果を表示させることが出来る「集計行」の機能に関してご紹介致します。 この機能をしておくと、単にデータの合計値や個数、標準偏差などを算出するだけでなく、フィルター機能でデータを抽出した場合には抽出されたデータのみの集計結果を表示してくれます。 では、さっそく。 まずは、テーブル内の任意のセルを選択します。 すると【テーブルツール】表示されるので、そこから【デザイン】(最新版では【テーブルデザイン】)タブを選択します。 次に、【テーブルスタイルオプション】リボン内の【集計行】を

    エクセルはテーブル化しておけば集計も簡単です
    SPNOT
    SPNOT 2019/09/06
    【パソコン教室スタディpcネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|エクセルはテーブル化しておけば集計も簡単です】
  • SUMIF関数を使って条件を指定した集計を行う

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイントは、条件に合ったものだけを合算してくれる「SUMIF」関数についてご紹介致します。 顧客リストや売上表、各種実験データなどをエクセルの表にまとめている方も多くいらっしゃると思います。 これらのリストやデータは来表にする事が目的ではなく、これらを使って各種集計を行い分析していく事が重要ですが、リストやデータが大きくなるほど集計作業は大変。 エクセルでは、これらのリストやデータを簡単に集計できる関数が予め準備されていますので、今週からしばらくの間はこれら関数のご紹介をしていきたいと思います。 まず第1弾は「SUMIF」関数を使った、処理についてです。 では、さっそく。 まず、集計結果を表示したいセルを選択したら、【数式】タブ内の【数学/三角】ボタンをクリックし、表示された関数一覧から【SUMIF】を選択します。ダイアログ

    SUMIF関数を使って条件を指定した集計を行う
    SPNOT
    SPNOT 2019/06/20
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|SUMIF関数を使って条件を指定した集計を行う】
  • 1