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COUNTIFに関するSPNOTのブックマーク (1)

  • エクセルのCOUNTIF関数で特定のデータ個数を求める

    今回のパソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイントは、IF関数、SUMIF関数、AVERAGEIF関数に続くIFシリーズ。COUNTIF関数についてご紹介致します。 例えば、顧客リストをエクセルでまとめている様な場合、そのリストを使って男女別の人数を数えたり、大人と子供の人数を分けて数えたりしたい時ってありますよね。 この様な際には、COUNTIF関数を使う事で簡単に集計することが可能です。 では、さっそく。 まずは、結果を表示したいセルを選択したら、【数式】タブタブ内の【その他関数】から【統計】を選択し、その中から【COUNTIF】関数を選択します。 ダイアログボックスが表示されるので、【範囲】のボックスに表内の条件が入った範囲を選択して入力します(この際、絶対参照で範囲選択をしましょう)。 次に、【検索条件】ボックスに条件の入ったセルを選択したら、最後に【OK】を

    エクセルのCOUNTIF関数で特定のデータ個数を求める
    SPNOT
    SPNOT 2019/07/03
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校のエクセル上達ワンポイント|エクセルのCOUNTIF関数で特定のデータ個数を求める】
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