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  • そこにあったから (2021年,MONO NO AWARE) - 音楽ソムリエ

    いつまでもみな幸せでいて故郷の風景をこの曲に想ふ… 大事な人を失うのは悲しいな 会えないことは一緒でも どこかにいてくれるのと どこにもいないのは 同じようで まるで違うから… 目次 いつまでもみな幸せでいて故郷の風景をこの曲に想ふ… MONO NO AWARE (もののあわれ)とは 『そこにあったから』 歌詞 歌詞の意味 MONO NO AWARE (もののあわれ)とは 東京都八丈島出身の玉置周啓(たまおきしゅうけい Vo&Gt)と加藤成順(かとうせいじゅん Gt)が、大学で知り合った竹田綾子(Ba)、柳澤豊(Dr)と2013年に結成した4人組バンド。 1970年代のポピュラーミュージックを想わせるような優しい音。ポップの世界にいながらも、多彩なバックグラウンド。言葉遊びに長けた歌詞。ジャンルの枠に囚われない自由な音楽が独創的だ。 バンド名のMONO NO AWARE (もののあはれ)

    そこにあったから (2021年,MONO NO AWARE) - 音楽ソムリエ
    SSDDGGss
    SSDDGGss 2022/01/16
    幸せを感じさせるいい曲ですね。
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