2011年10月31日のブックマーク (1件)

  • Amazonが国内出版社に提案した電子書籍関連の契約書が話題に | スラド

    金銭的に考えると、そこまで悪くない話と思える よく言われる現行の配分:著者10%、印刷業者30%、出版社30%、取次8%、屋22% Kindle:著者10%、出版社35%、Amazon 55% の売値が同じなら、出版社の取分は5%増える。印刷費用を抑えている出版社なら同程度か。 ただし、見落としてはいけないのは、上記は「実際に売れた」の売上配分であるという事。実際には印刷されたうちの数十%のが返品されてくる。これが誰の負担になるかというと、主に出版社の負担となる。 返品率によって、上記の中での合計60%の出版社と印刷業者の二者間での配分は(出版社の赤字まで視野にいれて劇的に)変わるだろうから、そのリスクがなくなり同程度からやや多い配分を確保できるのなら、パッと見るほどに悪い話ではない。ただし、売値が同じならば。 では、実際の売値がどうなるかだが、これは最終的には紙と電子でほぼ同じに

    STARFLEET
    STARFLEET 2011/10/31
    なんか全般威勢のいい人が多いスラドw そんなに売れる本だけ読みたいかwって感じだねえ。