2018年11月7日のブックマーク (3件)

  • 恒星間天体「オウムアムア」が太陽帆(ソーラーセイル)を利用した異星人の宇宙船である可能性が示唆される

    2017年10月19日、地球近傍天体探索計画パンスターズによって1I/2017 U1が発見された(該当記事) オウムアムアとも呼ばれるこの天体は、天体観測史上初となる恒星間天体で、その後の追跡観測からは、大きさや形状についての情報や、彗星と小惑星の両方の特徴を持っていることなどが明らかにされた。 興味深いことに、その形状から星々を旅する宇宙船ではないかという憶測も流れている。 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのシュムエル・ビアリ(Shmuel Bialy)氏とアブラハム・ローブ(Abraham Loeb)氏による新しい研究ではさらに一歩進め、オウムアムアは地球外に起源がある太陽帆、すなわちソーラーセイルかもしれないとまで示唆している。 これまでに判明したこと 最初に発見されたとき、それは太陽から0.25AU(1AUは地球と太陽の距離)の距離にあり、すでに太陽系から脱出しようとして

    恒星間天体「オウムアムア」が太陽帆(ソーラーセイル)を利用した異星人の宇宙船である可能性が示唆される
    STARFLEET
    STARFLEET 2018/11/07
    いよいよ「星人(帰りマン的蔑称)」の太陽系侵略が始まるのか…(70年代半可通SFオタ的イミフ)
  • 文科局長、全国立大に寄付依頼 病死した職員の遺族向け:朝日新聞デジタル

    文部科学省の高等教育局長らが今年8月、外部に出向中に病死した職員の遺族向けの寄付金をとりまとめるよう、全86カ所の国立大学に文書で依頼していたことが6日、朝日新聞の取材でわかった。同省は交付金などに影響力があり、国立大側からは「あってはならない」との声が上がっている。 寄付を依頼したのは、大学教育を所管する高等教育局の義博司局長や、常盤豊・生涯学習政策局長(当時)、大学生向けの奨学金を取り扱う日学生支援機構の理事長代理ら上級幹部やOBら20人。 過去に複数の国立大に出向後、放送大学学園に出向中の今春、病気で死去した50代の男性職員の子どもの「教育資金」として、1口千円で募っていた。文書は「各国立大学法人総務担当課長殿」宛てで、「貴機関内に周知いただくとともに、お取りまとめをされる際は機関用申込書を御記入の上、送付願います」と求めていた。事務局を務めた同学園担当者によると、国立大のほか、

    文科局長、全国立大に寄付依頼 病死した職員の遺族向け:朝日新聞デジタル
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    STARFLEET 2018/11/07
    上級国民どのはお優しいことでって感じだな。全額、月光仮面(現代的文脈)かこども食堂にでも寄付すべき。
  • 新卒で入った会社が異世界な件

    大学時代、マテリアル系を専攻していた。 その中でも結構有名というか、研究内容を言ったら特定される分野なので詳細は省く。 GPAバトルを制し新進気鋭の研究室に入った俺を待ち受けていたのは、今考えても普通に訴訟もんだろというレベルのブラックな「現場」であった。 同業者の方はご存知と思うが、マテリアルというのは日がかなり強い分野であり企業の注目度も高く、 なおかつ実用度が非常に高いため「金の成る木」としてバイオと並んで世界との競争が激しい分野でもある(らしい) 比較する先が世界なので、当然世界レベルの努力と実績を要求されることは入って知った。 20時間ぶっ続けでサンプル作った実験結果を当日のゼミで発表すると「もうちょっと綺麗に資料作れないの?」とか平気で言ってくる准教授。 真面目で頑張り屋なのにインパクトファクターを稼げずドクターを6年続けてになった先輩。 めっちゃ上から目線で日国の公的手

    新卒で入った会社が異世界な件
    STARFLEET
    STARFLEET 2018/11/07
    こういう無双系は、続編で合併やら外資買収やらあるのがお約束な気もw