桜田義孝・五輪担当相(発言録) オリンピック担当としても、浦安のことについてもいつも心にとめておりますので、何らかの機会があったら、皆さんにオリンピックのご加護がありますように、しっかりと活躍させていただきます。どうかよろしくお願いいたします。(千葉県議選の自公両党推薦候補に対する応援演説で、JR新浦安駅前で)
生まれてからずっと地元に住んでいる。物心付いたころから通っていた床屋が閉店することになった。ご主人と奥さんでやっている個人経営の店だ。二人ともすっかり歳を取ってしまって、いつ引退してもおかしくはなかった。もしかすると、平成の終わりついでに閉店というのもあるのかもしれない。いつか来ることではあるのに、実際そうなるとショックだった。 親に連れていってもらったので、スタートはいつなのか曖昧だ。糞ガキだったから、騒いでうるさかったんだと思う。 一度お金が足りなくて、走って家まで500円玉を取りに帰って、子ども心にとても申し訳なくなったのを強烈に覚えている。 ヒゲが生え始めの思春期のころ、顔そりをしてカミソリ負けで肌がヒリヒリしたのも少し覚えている。 高校、大学、就職、挫折して退職、転職と、人生の転機をまたがりつつも通っていた。たぶん身の上話はそれほどせず、置いてあった漫画本を読んでいた気がする。今
迫 佑樹@Brain社長 | 年11億の流通額、ユーザ数20万人突破のプラットフォーム運営 @yuki_99_s さっき高2の子が「某空港からアプリ開発の案件を500万で受けた」と言ってて、ほえーって感じ。 でもよくよく聞いてみると、 1.イケてないサイトやシステムを探す 2.改善案をまとめてテレアポ というのを泥臭く繰り返しただけらしい。 高校生でこれだから優秀すぎてやばいよね。 2019-03-29 23:13:17
どうもどうも特殊犯罪アナリストの丸野裕行です。 裏社会ライターなんて商売をやっておりますと、いろいろな過去を持つ人々と知り合う機会が多くなります。 しかし最近知り合ったのは、まったく知らない人の家に上がり込み、そのまま生活していたという一風変わった犯罪歴を持つ男性Cさん(無職/61歳)でした。懲りた彼は、現在生活保護を受けて生活しているという。 今回は彼が逮捕されるまでの生活ぶりと、気づかれずに勝手に住むコツ(?)を教えてもらいました。(※編注・マネすると犯罪になります) <写真:Cさんご本人> まるで漫画のような話 丸野(以下、丸)「実際にどこで生活していたのですか?」 Cさん「全然知らない人の家の天袋で生活をしていました。逮捕時に住んでいた家はもう11軒目でしたね。罪状は住居侵入現行犯でした」 丸「バレないものなんですか?」 Cさん「僕は、実際に数ヶ月間バレずに生活をしていました。発覚
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