2023年2月6日のブックマーク (3件)

  • 転出届のオンライン提出が可能に きょうから 市区町村への来庁は原則不要

    2月6日、全ての市区町村でオンラインによる転出届の提出が可能になった。マイナポータルから転出元市区町村に転出届を提出できる。これにより、転出元の市区町村への来庁が原則不要になる。 サービスの利用条件は「電子証明書が有効なマイナンバーカードを持っている」「日国内で引越しをする」の2点。単身で引越す場合の他、同一世帯員や自分以外の世帯員の引越しでもサービスを利用できる。 転出届をオンライン提出する際には、転入先市区町村に来庁予定の連絡(転入予約)も同時に行う。これにより、申請者は転入予定市区町村で必要な手続きや持ち物を、マイナポータル上でも確認可能に。手続き漏れや忘れ物を防止できるようになる。転入先の市区町村は、来庁予定の連絡を受け取ることで、手続きを効率化できるという。

    転出届のオンライン提出が可能に きょうから 市区町村への来庁は原則不要
    STARFLEET
    STARFLEET 2023/02/06
    昨夏転居した際は電子申請でやったけど、転入は役所に行ってもろもろ手続き必要だったので、そこらが軽減されればって感じだな
  • 【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす

    三菱重工業(7011)は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペースジェットの開発で得た知見は、日と英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機などに生かす。 *開発中止を正式発表。記事はこちら。 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日 に事実上凍結。関係者によると、TC取得に関する費用は今後も数千億円規模でかかる見通しで、開発を続けても事業として成立しないとの結論に至ったという。 スペースジェットの納期は当初、2013年だった。2008年に開発がスタートし、納期は6度もの延期で2021年度以降として

    【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす
    STARFLEET
    STARFLEET 2023/02/06
    席数レギュレーションの件とか、失敗学の見本みたいな話になってしまってるんだろうな。トップコメのようになぜ失敗したか後のために記録を残すべきだが、関係者多数が現職にある状況では厳しいかもしれない
  • 京都市立芸大にて、授業レポートとして自由に手紙を書いてもらったらパピルスにヒエログリフで書いたものが提出された→他にも素敵な手紙作品いろいろ

    田島達也 @tajimaxG 京都市立芸術大学美術学部芸術学担当 2009年に130周年記念展「京都日画の誕生」の宣伝用として始めて以来、美術関係のことをぽちぽち書いてます。 田島達也 @tajimaxG 今年も「画家の手紙・日記を読む」授業のレポートとして、自由に手紙を書いてもらった。内容は日々考えてることや印象深い出来事などさまざま。そして今年も芸大らしく意表をつく形式の手紙があった。1人で見てるのが勿体無いので、人の了解貰って、そのごく一部を紹介したい

    京都市立芸大にて、授業レポートとして自由に手紙を書いてもらったらパピルスにヒエログリフで書いたものが提出された→他にも素敵な手紙作品いろいろ
    STARFLEET
    STARFLEET 2023/02/06
    そのうちレイア姫ホログラム形式でレポート出す人も出てくるかも(期待w)