ブックマーク / natalie.mu (5)

  • でんぱ組.incはいかにして自宅にいながら8日間で楽曲を完パケたのか?

    でんぱ組.incはいかにして自宅にいながら8日間で楽曲を完パケたのか? リモートワークから生まれる新たなクリエイション 2020年4月24日 21:00 1879 37 × 1879 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 405 1218 256 シェア コロナ禍によって、エンタテインメント業界も大きなダメージを受けている。リスナーとダイレクトなコミュニケーションを取れる場としてはもちろん、アーティストにとって大きな収益源となるライブを行うことができないという危機的な状況だ。そうした中でも、SNSやYouTubeなどのネットメディアを通じて人々に音楽を届けるアーティストも少なくない。ここ最近大きな話題となったのは、星野源がInstagramで公開した「うちで踊ろう」の弾き語り動画だ。動画が公開されるやいなや多くの人がコラボ動画を作

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  • センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1

    渋谷系を掘り下げる Vol.1 [バックナンバー] センター街の一角から始まった黄金時代 “渋谷系の仕掛け人”、元HMV渋谷・太田浩氏インタビュー 2019年11月14日 20:00 3800 137 × 3800 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 351 845 2604 シェア フリッパーズ・ギターの1stアルバム「three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった」が1989年にリリースされてから今年で30年を迎えた。11月には1991~2001年までの楽曲を小西康陽がセレクトしたピチカート・ファイヴの7inchアナログ16枚組ボックスがリリースされ、また小沢健二が13年ぶりのアルバム「So kakkoii 宇宙」を発表するなど、折からの90年代ブームとも相まって、 “渋谷系”周辺のカルチャー

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    STBN 2019/12/14
  • カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4

    渋谷系を掘り下げる Vol.4 [バックナンバー] カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” 「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」 2019年12月13日 19:00 1088 56 × 1088 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 229 570 289 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが御用達にしていた渋谷の輸入レコード店ZESTだ。カジは1990年代初頭からネオアコバンドbridgeのベーシストとして音楽活動をする一

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    STBN 2019/12/14
  • 昭和から平成へ、変わる音楽シーン | 平成の音楽史 第1回

    平成の音楽史 第1回 [バックナンバー] 昭和から平成へ、変わる音楽シーン 89年~93年、J-POPをCDで聴く時代に 2019年4月10日 14:33 761 7 30年続いた平成の間に音楽シーンは激変した。この先、音楽はどのように進化していくのだろう? それを知るために、音楽ナタリーでは「平成の音楽史」と題した特集を数回にわたって掲載。これにより平成の音楽と社会の変遷を振り返っていく。まず初回は、平成元年になった1989年からトレンディドラマ最盛期を迎えた93年頃までの流れを追う。 文 / 大石始 編集 / 木下拓海 ヘッダ画像提供 / SME Records “川の流れのように”始まった平成ある日突然「昭和」が去り、「平成」がやってきた。 昭和天皇が緊急入院されたのは1988年9月19日。日社会が徐々に自粛ムード一色に染まっていく中、翌89年1月7日には昭和天皇が崩御。この日で6

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    STBN 2019/05/02
  • 「自分で選んだ道の先に正解があると信じてます」乃木坂46橋本奈々未、涙の卒業ライブ

    オープニングVTRが終わると、メンバーが前方のステージに登場。最後にセンターステージに姿を現した橋は、深く一礼する。大きな歓声に包まれる中、グループは橋がセンターポジションを取る「サヨナラの意味」でライブをスタートさせた。そのまま「気づいたら片想い」「ガールズルール」などシングル曲を立て続けに披露した最初のブロックを終えると、MCへ。場内は最初から橋のサイリウムカラーである緑で染められており、リーダーの桜井玲香が「一面、緑だね!」と橋に声をかけると、橋は「最初から緑だとは思わなかった」と感激する。続けて「この景色を(自分の目に)焼き付けつつも、ここに来てる皆さんの目にこびり付いて離れない景色を見せつけて帰ります。角膜にこびり付いてやる!」とこの日の意気込みを口にした。 続くブロックではユニット曲が中心に披露される。橋、白石麻衣、松村沙友理、高山一実が歌唱する「偶然を言い訳にして

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    STBN 2017/02/23
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