ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 | WIRED VISION

    前の記事 「土星の雷」、初めて動画撮影される 共鳴する広告:『Twitter』の戦略は成功するか 次の記事 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 2010年4月15日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) フィードワークスタイル Wired How To Wiki 完璧なプレゼンテーションは強力なイベントだ。聴衆が自分の行動を変え、思考の方法を変えるようになる。しかしその逆も真だ。プレゼンテーションが弱く退屈だと、気力を生まず、ビジネス機会も失われる。 プレゼンテーションの成功を決めるポイントは3つだ。中身が優れていることと、プレゼンターに熱意があることと、技術的にシームレスであることだ。この3つをどう組み合わせるかについて書いていこう。 達人から学べ まず、プレゼンテーション用スライドの作成にかかるより先に、達人の実例を研究しよう。 おすすめは、Steve Jobs氏(

  • 売れる、売れない | WIRED VISION

    売れる、売れない 2010年2月23日 経済・ビジネスカルチャー コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスカルチャー (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 昨年みすず書房から発売されたアラン・ムーアとエディ・キャンベルの『フロム・ヘル(上、下)』(柳下穀一郎 訳/みすず書房)の翻訳単行が順調に版を重ねている。映画の公開もあってロングセラーになった『ペルセポリス(I、II)』(園田恵子 訳/バジリコ)の話題とあわせて、最近友人のマンガ評論家・伊藤剛と話をしていたとき、その辺の海外コミックスの好調が話題に上った。 そのときはたしか彼のほうから話を振ってきたので、具体的な部数や読者層などの話をしたのだが、それを聞いて伊藤が「それはスゴイ! そんなに売れてるならその事実をアピールすべきだ」といいはじめたので少し困ってしまった。 「よくいわれる“海外

  • 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 | WIRED VISION

    前の記事 『サロゲート』の未来は近い:石黒浩教授インタビュー 自動車の上を走りぬける自転車専用ワイヤー 次の記事 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 2010年1月20日 Chuck Lawton Image via weathersealed.com クレヨンが100年以上前から存在しているとは知らなかった。そしてその間に、クレヨラ(Crayola、米国クレヨンメーカーのブランド)の色が8色から133色に増加し、引退した色も存在することも知らなかった。[Crayola社は蝋を使うクレヨンを発明し1903年に販売し始めた、世界最大のクレヨンメーカー] weathersealed.comでは、wikipediaにあった同社の情報をまとめて、100年にわたる「クレヨラの色スペクトラム」をわかりやすい画像にしている。驚くべきこともわかった。28年ごとに、クレヨンの標準の色数が倍増しているのだ。

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