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ブックマーク / www.jtca.org (2)

  • テクニカルコミュニケーター協会 > 標準規格

    TC協会では、使用情報の品質向上や効率改善をはかるため、各種の規格や標準を整備して共通の基準や作業手順を明らかにしてきました。その結果、さまざまな使用情報にアクセスし活用する人々にとって、安全性の向上、習得効率の改善など、多面的な効果がもたらされています。協会が中心となって活動を推進することにより、個別の企業や団体の枠を越え、多様な関係者の経験と英知を集めることが可能になっています。 2018年度は「標準規格策定委員会(委員長:徳田 直樹のみで推進)」の傘下に"トピック指向取り組み検討WG"および"使用情報における解析取り組み検討WG"が活動を継続しています。 2020年度は" TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ"を発足させ活動を開始しています。 TC 関連JIS規格策定ワーキンググループ テクニカルコミュニケーションに関連する製品使用情報の作成原則や一般要求事項のJISは現時点(

    SUM
    SUM 2012/01/10
  • 外来語(カタカナ)表記ガイドライン

    外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第2版 制定:2008 年 3 月 テクニカルコミュニケーター協会 カタカナ表記検討ワーキンググループ 外来語(カタカナ)表記ガイドライン 第 2 版 1 はじめに カタカナ表記検討ワーキンググループ(WG)は 2000 年に結成され、使用者が直接見聞きする 商品上に表記される外来語(カタカナ)の表記の統一のための調査検討を行ってきました。最初 に、もっとも表記上のゆれが多い「語尾の長音表記」に関するガイドラインをまとめて 2004 年 12 月に公開し、関連する企業や業界団体への賛同を呼びかけてきました。 今回は「語尾の長音符号」以外で揺れの大きい表記について、ガイドライン化の検討のため、 2006 年 7 月にまず TC 協会会員(製作者サイド)の皆様を対象に現状調査を実施し、その結果を 踏まえ一般の商品使用者の方にアンケート調査を行い

    SUM
    SUM 2011/06/27
    力作だなー
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