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ブックマーク / yomu-counseling.blogspot.com (1)

  • 子供に『友達』という言葉をあまり刷り込まない方が良いと思うのです…

    ここしばらく、自分の子供を通して、幼稚園や小学校の教育の一端を感じているのですが、その中で、「ちょっと、それはどうかな?」と思っていることが一つあるので、それを書きます。 それは、『友達』という言葉を子供に刷り込み過ぎるのではないか? ということです。 友達たくさん作ろうね! 友達たくさん出来ると良いね! 友達たくさん出来た? 友達いるの? 友達いないの? 友達できた? ○○ちゃんとは、友達なの? 誰と友達かな? ○○ちゃんと、友達になってはいけません。 ○○ちゃんの友達は誰? このようなことを、小さい頃にあまり刷り込み過ぎると、ボクシングでボディーブローが試合後半に効いてくるように、青年期以降の人間関係に大きく影響してしまうと考えています。 存在しないものが実体化した亡霊 例えば、次の問題を考えてみて下さい。 あなたが友達と思っている人が、あなたの友達であることを証明しなさい。 あなたが

    SUM
    SUM 2009/12/09
    最近は、特に未就学児に知り合い同士でもなくても、その場で一緒になった子を「あのお友達が」などと大人が説明したりするので既に始まっているのでは?いい悪い歯別として
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