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ブックマーク / madameriri.com (1)

  • なぜ日本では『自分で考えない子ども』が育つのか? | マダム・リリー

    海外で出会った日人に、「あなたは日とフランスのどちらで子育てをしたいか?」と質問すると、大半の人が“フランス”がいいと答えます。国の子育て支援や、教育費の違いなどその理由は多岐に及びますが、意外なことに『日だと“考えない子ども”になってしまうから』という理由が一番多いです。 ここでいう、『考えない子ども』とはどんな子どもを指すのでしょうか。 それは、やりたいことがわからず、自分の人生に何の責任も持たない子どものこと。日で社会問題になっているニートの存在も、『考えない子ども』の最たる例です。やりたいことがあるからニートになっている者もいるでしょうが、大半はやりたいことがみつからず、何をしていいのかわからないと答える人が多いようです。 「やりたいことがわからない」という若者が増えたと言われる昨今ですが、これはよく「みんな同じが大好きな日社会」に起因していると指摘されます。日社会で「

    SUM
    SUM 2011/09/19
    「海外」と「フランス」の違いが一番気になる。
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