タグ

2020年8月7日のブックマーク (7件)

  • “絶対に怒らない”ひふみんの正論すぎる「感情コントロール法」

    相手の人格を否定するようなことは言わない 人間はみんな「自然感情」をもっています。 たとえば怒り。場合によっては嫉妬もあるでしょう。そういうごく自然に浮かんでくる感情を自然感情といいます。その自然感情をいかにコントロールするかということが大切だといわれています。 自然感情が湧くままに、赴くままに生きたとしたら、必ず失敗します。また、ほんとうの自分の幸せはこないともいいます。では、どうしたらいいか、その工夫が肝心になってきます。 たとえば、怒るようなことがあったとしても、「待てよ」と一度、相手の立場に立ってみること。「ひふみんアイ」です。 つまり結局、人間関係でひどいことを言われた場合、それを受けとめた人は「心の中にその言葉が張りついて殺される」ことになります。 わたくしはじつを言うと、日頃から注意しています。人間の言葉というものは、ときに冷酷な、ほんとうに無慈悲な言葉とかすごい言葉は、相手

    “絶対に怒らない”ひふみんの正論すぎる「感情コントロール法」
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07
  • ニコニコ大百科にはてな匿名ダイアリーの記事を作ったのは誰だい?

    怒らないから言いなさい

    ニコニコ大百科にはてな匿名ダイアリーの記事を作ったのは誰だい?
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07
  • 真夏の夜のオカルト談義、HDDとSSDで音質に違いはあるのか

    理論半分、オカルト半分──。 オーディオの世界でしばしば使われる表現だ。「なぜ音質が向上するのか、理屈はわからないが、聴覚上で良くなったから結果オーライ」というわけだ。オーディオマニアの偏執的な行動を皮肉る表現として「オカルト」は好んで使われる。今回は、PCオーディオにまつわるオカルトな話題に迫ってみたい。 2015年、ソニーが「ハイレゾ対応ウォークマンに最適」と銘打ち高音質をうたったmicroSDカード「SR-64HXA」を発売したときのプチ騒動は忘れもしない。オーディオに興味のない人は、音源ファイルといってもデジタルデータなのだからSDカードで音質が変化するなどあり得ない、と考えたのだろう。 Amazon.co.jpの商品ページのレビュー欄には、この製品のことを小馬鹿にしつつも、オカルト領域の想像力を膨らませた投稿が多数寄せられ、大喜利状態となってしまった。「音質が向上した」という真面

    真夏の夜のオカルト談義、HDDとSSDで音質に違いはあるのか
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07
  • 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ

    ロサンゼルス南部で野菜、花、果物を育てる“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリー Photo: Todd Williamson / Getty Images for Airbnb 黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地などでゲリラ的に野菜を育ててきた。 最初は「農薬まみれじゃないリンゴ1個買うのに45分も車を走らせなきゃならない」ことに対する彼なりの抗議行動だったが、いまではその活動はロサンゼルス中に広がり、数十のコミュニティ菜園が作られるまでになった。 英紙「ガーディアン」が取材した。 「俺は菜園に夢中になんだ」と、“ギャングスタ園芸家”として世界で知られるロン・フィンリーは言う。「朝9時に家を出て、気がついたら午後7時だ。畑仕事をしてると何もかも忘れる。みんな庭を耕すべきだ」 手入れ

    「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07
  • 文字の読めない彼が「好き」から辿り着いた天職

    「ドローンパイロット」という職業がある。 「無人航空機」「マルチコプター(UAV)」などとも呼ばれ、人を乗せず、ラジコンヘリのように空を飛ぶ機体を地上から遠隔操作できるマシンが「ドローン」。それを自在に操って映画やドラマ、CM、地方のイベント、観光PRビデオなどで使われる映像のほか、橋や工事現場の安全点検など人には難しい場所の撮影をしたりするのが、ドローンパイロットの主な仕事だ。国際的なドローンのレース大会にレーサーとして出場する場合もある。 そんなドローンパイロットとして活躍する1人の若者がいる。髙梨智樹、21歳。高校時代に「World Drone Prix」と呼ばれるドローンレース大会の日選考会で優勝、日本代表としてドバイ大会へ駒を進めた。それが転じて、18歳だった高校4年生(定時制)のときに父・髙梨浩昭と一緒に立ち上げたドローン撮影会社「スカイジョブ」を経営する起業家でもある。 「

    文字の読めない彼が「好き」から辿り着いた天職
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07
  • Yahoo! JAPAN IDで個人情報漏えい 氏名や勤務先など他人のIDに上書き 最大約39万件

    ヤフーは8月6日、「Yahoo! JAPAN ID」のシステムに不具合が発生し、一部ユーザーのIDに登録された氏名や住所などの個人情報が、最大約39万件の他のIDに上書きされたと発表した。誤って反映された情報は既に削除したという。 4日午後8時にユーザーからの問い合わせで発覚した。他人のIDに誤って上書きされた情報は、Yahoo! JAPAN IDに登録された氏名(読み仮名を含む)、自宅および勤務先または学校の住所、電話番号、ファクス番号、緊急連絡先(電話番号)、勤務先または学校名。 メールアドレスとクレジットカード情報、金融機関の口座情報は含まれていないという。 個人情報漏えいの経緯は次の通り。7月29日午後2時6分から8月4日午後11時50分までの間に、IDに登録された個人情報を編集しようとした一部のユーザーにおいて、修正内容が自身のIDに反映されず、他のIDに反映される不具合が発生。

    Yahoo! JAPAN IDで個人情報漏えい 氏名や勤務先など他人のIDに上書き 最大約39万件
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07
  • 実家を離れて2人暮らしをした息子達のその後と変化 - かあいがもん「お父さんの日記」

    2年ほど前に次男(当時16歳)が「一人暮らしをしたい」と言い出したのがきっかけで長男(当時23歳)と実家を離れて兄弟で2人暮らしを始めた。 その経緯を説明するとかなり長くなるのでこちらを読んでいただきたい。 二人暮らしはどうなったか 結果から簡単に言うと、二人暮らしは終わった。 期間としてはトータル2年弱ぐらいだっただろうか。 兄弟の仲が悪くなったからではない。 いや、仲も悪くなりそうだったが1番の理由としては「二人暮らしに問題が生じてきた」ので更新が近づいたタイミングで二人暮らしを終わりにする事になった。 正確にいうと「次男が想像したフリーダムでパラダイスな生活にならず予想以上に反して最悪な生活になったから」と言った方が良いかもしれない。 次男が想像したフリーダムでパラダイスな生活とは、自分の理想のスペースにゲーミングパソコンを置いて最低限のバイトの時間以外は全てゲームに勤しみ、ご飯は長

    実家を離れて2人暮らしをした息子達のその後と変化 - かあいがもん「お父さんの日記」
    SUZUSHIRO
    SUZUSHIRO 2020/08/07