2018年9月30日のブックマーク (3件)

  • 悪口言うとモテない上にいじわるな人の標的にされやすくなる!上品に振舞ったほうが得な理由 - 蜜の国

    いよ!こんち☆ 蜜でっすー 前回瀧波ユカリさん著・「臨死!江古田ちゃん」というマンガを皆さんにご紹介しました。今日はその7巻と8巻からのエピソードをご紹介しながら、まずは「どうして悪口言うとモテなくなるか?」というテーマで記事を書いてみたいと思いまーす。 蜜は話長いから、結論先に言うね! Muffet 思考回路が悪口モードだとモテない ①人の領域と自分の領域の境界があいまいになる。 ②人の幸せが自分の幸せに繋がるように思えない。 この二つが重なると、人は悪口マシンになってしまいます。何を言っても何をしても、自分や他人を傷つける結果になってしまいます。 ①と②が直れば自然と悪口言わなくなって、同時に他人からめちゃくちゃ好かれるようになります。自分自身もラクになってとても生きやすくなります。でもこの①と②って、そもそも何のこと言ってんのかよくわかんないですよね。でも具体的に説明すると長くなって

    悪口言うとモテない上にいじわるな人の標的にされやすくなる!上品に振舞ったほうが得な理由 - 蜜の国
    SY1698
    SY1698 2018/09/30
    やはり人の悪口ばかり言う人間はそういうオーラを発するよね
  • 相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 - 大阪日日新聞

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    相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 - 大阪日日新聞
    SY1698
    SY1698 2018/09/30
    掘ってはいけないものを掘ってしまい追われても拾うものはいるという深い話
  • 東大生5人に暴行されたのは“勘違い女“だったのか。 小説『彼女は頭が悪いから』が私たちに突きつけるもの

    2016年に東大生5人が起こした強制わいせつ事件をモチーフにした小説『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ/文藝春秋)は、実に473ページにも及ぶ長編作品だ。 一人の女子大学生に大量の酒を飲ませ、マンションの一室に連れ込んで暴行を加えたこの事件は、2003年に集団強姦事件を起こした早稲田大学のサークル「スーパーフリー」を想起させるものでもあったし、また同時期に慶應大学や千葉大医学部の学生が相次いで同様の事件を起こしたこともあって、当時大きな話題となった。 どれも「酒を飲ませて暴行を加える」という点では共通している。しかし、他の事件がセックスを目的としていたのに対し、東大生の起こした一件で性行為そのものは行われていない。彼らがしたこと、それは「女子大学生を集団でいたぶり、おもちゃのように扱って盛り上がる」という行為だった。

    東大生5人に暴行されたのは“勘違い女“だったのか。 小説『彼女は頭が悪いから』が私たちに突きつけるもの
    SY1698
    SY1698 2018/09/30
    男として色々考えさせられるものがある