はじめまして。 そうでない人は多分知り合いなんだと思います。 この記事はタイトル通り秋葉原のカードショップに買取を出したら出禁になったよって話です。 ……なんで? 自分は文章書くのが上手い方ではないので誤字脱字とかあるかもしれませんがそこは許してください。 このnoteを書くに当たって、実際起きた出来事を記憶を頼りに書き留めている為、多少の差異があるかもしれません。 ご了承ください。 起こった事の経緯実店舗の名前を出すと法的手段を取られてしまいかねないので一応実名を出さないように書いていこうと思います。 筆者は秋葉原のとある店舗さん(ガチャポン会館のあるビルの4階のお店)、まあビー○スさんで買取を出しておりました。 査定の結果が出たため受付へ向かい、確認をしたところ、 店員「傷ありのため減額査定となっております」 と言われたので 自分「どこに傷があるか教えていただけますか?」 とお伺いした
かつて中野駅を南口に出ると、すぐ左側に「中野住宅」という団地があった。数年前に取り壊され、現在は大規模な再開発プロジェクトが進んでいるが、1番線ホームからも見えたその団地と、そこから線路沿いに続く「千光前通り」は、ある意味で昭和の時代の中野を象徴するエリアのひとつであったように思う。 事実、数分進むと右側に見えてくる「東京アスレティッククラブ(TAC)」は1970年代には最先端のスポーツ施設として知られていたし、さらに進むと見えてくる「なかのZERO」では、ロックから演歌までジャンルを問わないコンサートなど、さまざまなイヴェントが開催されてきた。 小学生時代にはTACの水泳教室に通い、中学生のときには当時まだ「中野公会堂」と呼ばれていたなかのZEROまで友だちの姉貴の彼氏のバンド(ああ、ややこしい)のライヴを観に行ったりもしたので、私にとっても馴染みの深い通りだ。
インターネット上で男女対立でレスバトルしてる人たちって、現役で恋愛してる層じゃなくて、歳食ったおじさんおばさんたちでしょ? 現役層はまいっちんぐマチコ先生を知らんのよ 40代とか50代のおじさんおばさんがインターネットに巣食って男女対立ごっこで遊んでるの迷惑すぎる おじさんおばさんたちが昭和の価値観を持ち出して男女対立を煽って、結果未婚率が上がってる 少子化の原因は男性にあるんでも女性にあるんでもなく、インターネットで燻ってるおじさんおばさんたちにあるのよ 彼ら対立遊びが好きなのかと言われるとそうでもなくて、世代間対立からは徹底して逃げる 「お前もおじさんおばさんだろ」 「お前は老害より老害」 「お前も将来は歳を取る」 「ここは老人のためのインターネットだ」 こんな言説ばっか もはや老人<若者であることを認めて開き直ってる 「今の若者はけしからん」とすら言えなくなってるおじさんおばさん達、
学生の皆さんこんにちは。これから、皆さんに向けて、何一つとしてタメにならない恐ろしい記事を書きますので、注意深くブラウザを閉じて下さい。 熊谷 様 先日は、弊社の面接にお越し頂きまして、 誠に有難う御座いました。 慎重に検討をさせて頂きましたが、誠に残念ながら、 今回は貴意に添いかねる結果となりました。 不本意な結果となり大変恐縮ではございますが、 何卒ご了承いただければ幸いです。 末筆ながら、貴殿の今後益々のご活躍を お祈り申し上げます。 ××株式会社 採用担当 さて、これから就職活動が始まれば、落とされる面接もたくさん出てくるだろうと思われます。企業からの不採用通知、通称「お祈りメール」があなたに届くこともあるでしょう。 しかし、私が自分の経験からお伝えしたいのは、「お祈りメール」を貰ったからといって諦めることはない、ということです。 「お祈りメール」に対して画期的な返信をすることで企
ソーシャルメディアやニュースサイトに毎日新しいコンテンツが次々に投稿されるので、インターネット上の総情報量は増えていっているはずだが、 20 年前と比べてアクセスできる情報の種類は減っているのではないかと感じる。いま何か情報を得ようとしたときに Google は以前ほど便利ではなくなってきている。 Google がキュレーションした情報にしかアクセスできないからだ。誰にもフィルタリングされていない生の情報にアクセスしようとしたら Twitter 検索の方がよっぼどよいと感じるくらいだ。 昨年末、 40L の登山用バックパックをニュージーランドのショップから購入した。日本でも売っていた商品だが、国内の正規取扱店では売り切れてて個人輸入で購入するしかなかった。商品名で Google 検索しても日本語のページしかヒットしないし、在庫ありとして表示される楽天や Amazon のページには怪しい業者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く