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2023年5月22日のブックマーク (2件)

  • 嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話

    内容は全部タイトルに書いてある通り。 コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。 数年前、世間はコロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。 営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品と数字は引き続き動く、増田の業務はせいぜい1日に数回客先からの電話とメールくらい。そりゃあサボりにサボった。 在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもので最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる。 勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝しちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。 だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである

    嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/05/22
    文才エグいなー。
  • 闇バイトに手を染めた50代男性、きっかけは周囲からの孤立「『クズみたいな自分を信用してくれた』と心を許してしまった」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    生活が苦しくとも誰にも相談できない―。そんな孤独を抱えながら貧困に苦しむ中高年が増えている。特に同居家族がいない独居中高年の場合、身近に助けを求められる人すらいなく、苦しい状況を一人で抱えたまま心を病んでしまう人もいる。中高年を襲う孤独と貧困の実情に迫った。 ⇒【写真】逮捕され、2年余りの刑務所暮らしを経て現在はグループホームで暮らす 「詐欺犯とのやりとりすら嬉しかった」孤独な貧困中年がたどり着いた闇バイト現在、社会問題になっている闇バイト。SNSを通じて特殊詐欺などの犯罪に加担してしまう人が後を絶たない。 闇バイトに手を染める人は学生など若者が多いイメージがある。しかし、実は生活苦から闇バイトに応募する中高年も少なくない。東北地方在住の滝川大樹さん(仮名・54歳)もその一人だ。 ’20年に詐欺事件で逮捕された滝川さんは、2年4月の実刑判決を受け、昨年、刑期を終えて出所した。 「僕はツイッ

    闇バイトに手を染めた50代男性、きっかけは周囲からの孤立「『クズみたいな自分を信用してくれた』と心を許してしまった」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/05/22
    生活保護者がギャンブルするのは止めないとね。