2010年7月21日のブックマーク (3件)

  • JR西日本:プレスリリース一覧 > 7月定例社長会見

    1 7月豪雨による被災状況について 平成22年7月12日から続いた集中豪雨により、当社管内各地で災害が発生いたしました。特に広島支社管内の呉線・竹原〜安浦間、および美祢線・厚狭〜長門市間の全線では列車の運転を取り止めております。 呉線・吉名〜安芸津間斜面崩壊 美祢線・湯ノ峠・厚保間第3厚狭川橋りょうで橋りょう流出 当社はお客様へのご迷惑をできるだけ解消するため、復旧工事を推進することはもとより、代行輸送を計画し実行しております。 呉線については、三原〜竹原間、広島〜安浦間で列車の折り返し運転を行い、竹原〜安浦間でバス代行を実施しております。 また、美祢線では、厚狭〜長門市間の全線でバス代行を実施しております。なお、沿線の県道の一部が被災し道路状況が悪いため、厚狭〜美祢間にある南大嶺、四郎ヶ原、厚保、湯ノ峠の各駅については、経由いたしておりません。今後、県道の復旧に伴い、バス代行の経路の見直

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/07/21
    キハ181系の定期運転は11月6日で終了か・・・
  • 東京新聞:防衛省 新型対艦ミサイル開発:社会(TOKYO Web)

    防衛省が年度防衛費で二十三億円を投じ、F2戦闘機から発射して艦艇を攻撃する超音速空対艦ミサイル(XASM3)の開発を始めたことが分かった。超音速のため迎撃するのは不可能に近く、空母建造を急ぐ中国海軍に対抗する狙いとみられる。(編集委員・半田滋)  XASM3は高性能な対空火器を搭載する艦艇を攻撃するため、音速の三倍以上で飛行する。これまでの空対艦ミサイルのASM1やASM2は亜音速で、艦対空ミサイルや機関砲で撃墜される可能性があった。 総額三百二十五億円かけて試作と試験を繰り返し、二〇一六年度までに開発を終え、量産化に移る見通し。 超音速の空対艦ミサイルは米国やロシアにもあるが、いずれも特大で爆撃機に搭載する。憲法九条の制約から「攻撃的兵器」を持てない自衛隊は長距離爆撃機を保有できないため、ミサイルの小型化を模索。戦闘機に搭載できる全長六メートル、重量九百キロのXASM3の開発に踏み切っ

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/07/21
    最近何かと話題のF-2。てか覇権争いってなんだよw
  • 時事ドットコム:JR西車掌を逮捕=業務妨害などの疑い−緊急無線ヒューズ抜き取り・大阪府警

    JR西車掌を逮捕=業務妨害などの疑い−緊急無線ヒューズ抜き取り・大阪府警 JR西車掌を逮捕=業務妨害などの疑い−緊急無線ヒューズ抜き取り・大阪府警 JR西日の車両から緊急用防護無線の予備電源のヒューズが抜き取られていた事件で、大阪府警捜査1課などは21日、偽計業務妨害などの疑いで、京都市下京区上糀屋町、同社大阪支社車掌藤田博和容疑者(49)を逮捕し、阿倍野署に捜査部を設置した。捜査部によると、同容疑者は「20件近くやった。会社に不満があった」と供述しているという。  同社によると、ヒューズは大阪環状線や阪和線など計22両で外されていた。捜査部はすべてに藤田容疑者がかかわったとみて調べている。  逮捕容疑は4月上旬、車両の運転室に設置された防護無線用電源ヒューズを抜き取って運行上の危険を生じさせた上、同月下旬から5月上旬にかけ、JR西に緊急点検をさせて業務を妨害した疑い。  捜査