2011年2月20日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):米からアフガンへ供与の軍用機、防衛省が部品提供へ - 政治

    防衛省は、米政府がアフガニスタン空軍に供与する中型輸送機のプロペラに使う羽根を米側に売却する方針を決めた。輸送機は古い機種で、羽根は現在生産されていない。世界中で流用できるのは海上自衛隊の救難飛行艇用の羽根だけだという。  防衛省は、普天間問題などで米国との関係が揺らぐ中、「目に見える対米貢献」と位置づけている。  米政府はアフガン空軍に中型輸送機C27Aを供与する予定で、課題となっていたのがエンジンのプロペラの羽根だった。1970年代から飛んでいる同機種の羽根はすでに生産されていない。このため、米政府は昨年8月、海上自衛隊の救難飛行艇US1Aの羽根の提供を日政府に要請した。  岩国航空基地(山口県)などに保管されている羽根は使用済みだが手入れが行き届いており、整備すればそのままC27Aに流用できるという。羽根60枚で百数十万円となる見通しで、スクラップに出すより高い価格だという。米軍の

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2011/02/20
    US-1Aのブレードは武器ではない・・・と メモメモ