2011年3月1日のブックマーク (2件)

  • [PDF]淀駅付近立体交差化事業における上り線(京都方面行き)の高架化に伴い5月28日(土)始発から京阪線のダイヤを一部変更します

    平成23年3月1日 京阪電気鉄道株式会社 淀駅付近立体交差化事業における上り線(京都方面行き)の高架化に伴い 5月28日(土)始発から京阪線のダイヤを一部変更します 京阪電気鉄道株式会社(社:大阪市中央区、社長:上田 成之助)では、来る平成23年5月 28日(土)始発列車から京阪線のダイヤを一部変更します。 今回のダイヤ一部変更は、同日に実施する淀駅付近立体交差化事業における上り線(京都方面行 き)高架化に伴い実施するものです。平成20年10月の中之島線開業時から実施した新ダイヤ以 降のお客さまのご利用状況などを考慮し、淀屋橋−出町柳間直通特急の10分ヘッド運転時間帯の 大幅拡大、昼間時間帯の淀屋橋−樟葉間急行の新設、京橋駅における緩急接続の改善による中之島 線−京都エリア間の速達性向上など、平日昼間時間帯以降と土休日を中心にダイヤを一部変更し、 利便性の向上と新たな需要喚起を

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2011/03/01
    京阪ダイヤ改正(PDF)
  • 大阪市交通局:長堀鶴見緑地線 70系車内リフレッシュのご紹介

    長堀鶴見緑地線 70系車両 車両リフレッシュのご紹介 70系車両は、国内初となるリニアモータ駆動方式を採用した車両で、平成2年に開催された「国際花と緑の博覧会」の輸送のために新しく建設された鶴見緑地線(当時)用として運用を開始しました。その後、心斎橋・大正や門真南へ路線を延伸するのに併せて、路線名も長堀鶴見緑地線へ変更いたしました。   この70系車両は現在25編成が活躍中でありますが、開業初期に導入した車両は約20年が経過しており、安全性や信頼性の向上を図った機器への更新、また「人にやさしい市営交通」を目指し、車内のリフレッシュを実施いたします。   さらに、門真南駅を除く各駅に設置した可動式ホーム柵に対応した車体のデザインへの変更や、プラットホームと列車のすきまを小さくする対策も行っています。 長堀鶴見緑地線のホームと列車の段差とすきまを小さくしました

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2011/03/01
    ああ機器の更新つーことは千日前25系宜しくIGBT化されちゃうのか