2012年12月7日のブックマーク (1件)

  • 各紙は今回も幸福実現党を「諸派」扱い 参入障壁を課す旧メディアの時代は終わりつつある | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    5日付の新聞各紙は、選挙戦第1日の各党の動きを報じている。今回の選挙は小党連立となっているが、メディアが各党を公平に報じるか否かは民主主義の根幹に関わる重要な問題だ。 目に付くのは、各党の候補者数をまとめた表で、産経新聞以外の各紙が幸福実現党を「諸派」扱いしていることだ。今回の選挙で比例42名、小選挙区20名の候補者を擁立している同党は、主要13党の中でみんなの党に次いで7番目に多い候補者を立てており、「諸派」扱いは候補者数からして不自然と言える。 東京新聞などは、政党助成法などの政党要件を、諸派扱いか否かの基準にしたと書いている。しかし、そもそも政党助成法の政党要件とは、政党助成金を交付するかどうかの基準でしかない。その要件とは関係なく、政党は成立するし、「報道すべきか否か」という観点とも別の話だ。 すでに政界にいる候補者や議席のある政党しか扱わないなら、国民の選択肢を著しく狭めることに

    各紙は今回も幸福実現党を「諸派」扱い 参入障壁を課す旧メディアの時代は終わりつつある | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2012/12/07
    読売は「諸派(幸福実現党など)」とあったような・・・w