2013年2月16日のブックマーク (3件)

  • 中日新聞:名古屋のSL実験走行 観覧場所を設置:愛知(CHUNICHI Web)

    トップ > 愛知 > 2月15日の記事一覧 > 記事 【愛知】 名古屋のSL実験走行 観覧場所を設置 Tweet mixiチェック 2013年2月15日 試乗会で名古屋貨物ターミナル駅に到着し黒煙と白煙を上げるSL=名古屋市中川区で 名古屋の街中を十六、十七の両日、蒸気機関車(SL)が走る。名古屋市があおなみ線での定期運行を目指し、実施する実験走行で、試乗できるのは事前募集の当選者千二百人のみ。市は沿線に二日間で五万人程度の見物客が来ると見込んでおり、混乱を避けるため観覧場所を二カ所設ける。 JR西日が北陸線で「北びわこ号」として季節運行しているC56形160号機を借り、名古屋駅から名古屋貨物ターミナル駅を結ぶ五キロの区間を走る。車両は十一日に客車三両とともに名古屋に到着し、十四日までにメンテナンスや練習走行を終えた。 当日のダイヤは二日間とも、名古屋駅発が午前九時五十分、同十一時三十

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2013/02/16
    JR東海の無関心ぶりが想像通りで若干わろた
  • 侘び茶に古墳の緑、内装は「和」 堺トラムお披露目 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪、堺両市を結ぶ路面電車・阪堺電気軌道に初めて導入される低床式車両(LRV、愛称・堺トラム)の第1号車両「茶ちゃ」(76人乗り)が、大阪市住吉区の同社我孫子道車庫で報道陣に公開された。今月下旬から我孫子道(大阪市住吉区)―浜寺駅前(堺市西区)間で試験走行し、夏に試乗会を開催。今秋に営業運転を始める。 車体は、堺出身の茶人・千利休が追究した「侘(わ)び茶」をイメージした茶色がかった白(白茶色)と、堺市に多い古墳を連想させる緑色の2色塗り。内装は和風で、木綿布に花などの文様を染め出した堺更紗(さらさ)を座席に使ったり、竹のすだれをブラインドに用いたりした。 これまでの車両は電停と床面に段差が数十センチあったが、LRVはほぼなくなり、車いすやベビーカーでも乗り降りしやすい。堺市が車両製造費約2億5000万円のうち3分の2を負担。残りは国の補助で賄った。2014年度までにさらに2編成製造する。

    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2013/02/16
    一気に垢抜けたなあ
  • JR6社、「周遊きっぷ」販売終了 3月末に - 日本経済新聞

    JR旅客6社は15日、全国の観光地に設定されたゾーン内を自由に乗り降りできる割引券「周遊きっぷ」の販売を3月31日で終了し、全廃すると発表した。国鉄時代から販売されていた「周遊券」の仕組みが複雑だったことなどから、周遊きっぷは1998年に67ゾーンの設定で販売が始まり、2002年度には約13万枚を発行。しかし売り上げの落ち込みとともに周遊ゾーンも次々廃止され、11年度の売り上げは約4万8千枚だ

    JR6社、「周遊きっぷ」販売終了 3月末に - 日本経済新聞