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  • 実写版『攻殻機動隊』邦題は『ゴースト・イン・ザ・シェル』 新トレイラーなど情報色々

    実写版『攻殻機動隊』邦題は『ゴースト・イン・ザ・シェル』 新トレイラーなど情報色々 13日に行われたイベントにあわせて、色々と情報が公開されています。それらを纏めて。 パラマウントの日公式サイトが公開されました。 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』公式サイト 2017年4月ロードショー 日語字幕付きトレイラー。何度もお伝えしているように押井守版『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の影響が多いように見せて、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』第1話の料亭のシーンも再現しているようです。芸者ロボットがなんだかあれですが。顔ががばっと開くシーンは『イノセンス』も彷彿させます。 スカーレット・ヨハンソンのコメント付きの英語予告。 あと会場では色々な展示などが行われていたようです。 banvox is performing at GHOST IN THE S

    実写版『攻殻機動隊』邦題は『ゴースト・イン・ザ・シェル』 新トレイラーなど情報色々
  • 実写版『機動警察パトレイバー』制作発表内容

    実写版『機動警察パトレイバー』の制作発表がありました。 情報をまとめますと、 正式タイトルは『THE NEXT GENERATION –PATLABOR–』 押井守はシリーズ版総監督、映画版監督。脚も担当 時代設定は2013年で、登場キャラクターは第3世代目。シバシゲオのみ整備班長として残留(コミック、アニメが第1世代、『機動警察パトレイバー2 the Movie』の隊員が第2世代にあたる)。アニメやコミックのリメイクではない 48分のシリーズ全12話+約10分の0話を劇場上映用に7章構成して2014年春よりイベント上映。2015年には約100分の劇場長編作品1を公開予定(TV放送については触れられず) キャストは、泉野 明(いずみの あきら)役に真野恵里菜、塩原 佑馬(しおはら ゆうま)役に福士誠治、カーシャ(ロシアから派遣された隊員)役に太田莉菜、後藤田 継次(ごとうだ けいじ)役

    実写版『機動警察パトレイバー』制作発表内容
  • 押井守の「『まどか☆マギカ』は神アニメ」発言が消えた

    以前押井守が『魔法少女まどか☆マギカ』を「神アニメ」と発言? という情報を掲載しましたが、amazonの“100人がしゃべり倒す! 「魔法少女まどか☆マギカ」”商品紹介文章が更新され、当初の「商品の説明」にあった、押井守監督のコメントはございません。と掲載されております。代わりに喜屋武ちあき氏、荻上チキ氏、梶尾真治氏のコメントが掲載されているということですが……。 宣伝文章が修正されるだけではなく、誌面への押井氏のコメント掲載がまるごとなくなるとは、いったい何が起こったのでしょう?

    押井守の「『まどか☆マギカ』は神アニメ」発言が消えた
  • 小倉工房HP

    小倉工房HP 押井守作品を含む多数の作品で美術を担当している、小倉宏昌氏による美術制作会社「小倉工房」(もとはI.G内の部門として設立したものが会社として独立)。 最近ホームページがリニューアルされたが、ギャラリーページに『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』『人狼 JIN-ROH』の画像が公開されている。

    小倉工房HP
  • 押井守の『サイボーグ009』の写真を沢山撮ってきた

    CEATEC JAPAN 2010に行ってきて、押井守による『サイボーグ009』の短編3Dアニメを見てきました。 4分45秒という短いものですが、監督 押井守、脚 神山健治、音楽 川井憲次、サウンドデザイン スカイウォーカー・サウンド、制作 プロダクションI.Gという豪華なスタッフです。 会場は撮影禁止じゃなかったので、思い切りばしばし写真を撮ってきました。ただ当然ながら3Dなので、普通のカメラで撮っても絵が2重なのはどうにもならず、その点は予めご承知ください。なお、自分でCEATECに行くつもりの人は、以下の写真は見ない方がよろしいでしょう。 パナソニックとI.Gのロゴの後に、恒例の聖書の引用。 その日その時を知るものなし 天の使たちも知らず 人も知らず 『マタイ伝』24.36 電脳(?)地図が表示され、上空に飛ぶヘリの一機からの視点に切り替わる(『攻殻』のオープニングみたいな感じ)。

    押井守の『サイボーグ009』の写真を沢山撮ってきた
    S_Rapid0208
    S_Rapid0208 2010/10/09
    あー、B-2からミサイル発射した後のシーンはまんまあれだなw パッと見AGM-109っぽいけど何か違う
  • 押井守が『サイボーグ009』の短編3Dアニメを制作

    押井守が監督し、プロダクションI.Gが制作した『サイボーグ009』の短編(4分45秒)3D立体視アニメが、10月5日より開催されるCEATEC JAPAN 2010にて公開されると、サイボーグ009公式ファンクラブにて発表された。 これはCEATEC JAPAN 2010のパナソニックブースにて、押井守監督が創り上げたフルHD解像度の3Dアニメーションと、数々のヒット作を手掛ける音楽家・川井憲次の音楽を、3D立体視・5.1chサラウンドのハイクオリティな映像と音響で上映しますとのこと。文章を見るに、パナソニックの3D上映システムのデモ的なものとして、押井守が『009』の短編映像を制作した模様。「押井守の『009』が長編劇場アニメなどとして公開される」などという点については現在全く触れられていない。 ASCII.jp:CEATEC 2010 パナソニックブースにて「サイボーグ 009」3D映

    押井守が『サイボーグ009』の短編3Dアニメを制作
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