2022年4月12日のブックマーク (3件)

  • 5年前に背負わされた500万の借金、残り100万まで減ったぞ!!!

    2017年に会社の同僚に騙されて背負ってしまった借金500万、債務整理をして毎月コツコツ7万円ぐらいずつ返してたんだが、やっと残り100万円ちょっとまできた! 当時は騙した人を探し出して殺そうとしたりいっそ自殺しようとしたりしてたけど、頑張って返していってよかった。 返している間に転職して昇給したりしてちょっとずつ負担が下がっていったけど、未だに手取りが7万円低いのはしんどい。 未だに騙した人については思うところあるが、もはや考えても仕方ないのであと120万、キリキリ返していくぞ! このままの流れでいけばあと2~3年で完済だ! (追記) どうやって騙されたのかって話があったので、当にアホみたいで恥ずかしいが書くわ。 単純に言えば投資詐欺だった。同僚もやってて、特定の手順を踏んで儲かったので増田さんもやりましょう! ってご飯をごちそうになりながら紹介された。 投資の手順がいくつかあって、ま

    5年前に背負わされた500万の借金、残り100万まで減ったぞ!!!
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/04/12
    ほんと借金は利率次第よね。住宅ローンみたいに0.5なら500でもそこまででもないけど、自動車ローンみたいに2%だとちょい重たいし、5%もつくとガチで返済計画考えないと生活に支障が出かねないレベルだし
  • 車の窓を開けて走るとちょうどいい

    ナイス気候!!!

    車の窓を開けて走るとちょうどいい
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/04/12
    虫のダイレクトアタックががが
  • 黒焦げ、首がない、拷問された手足…ブチャの集団墓地の遺体が語る「ロシアの残虐性」 | 遺族たちの悲痛な叫びが響きわたる

    遺体の掘り起こし作業がはじまる 時に死体は生きている者よりも多くを語ることがある。ウクライナの街ブチャにある聖アンデレ教会の黄色い土の下に横たわる死者たちは、多くのおぞましい物語を語っているのだ。 その深い集団墓地のなかで、ある男性の遺体はあり得ない体勢で折り曲げられていた。また別の男性の遺体は、その恐ろしい運命から逃れようとしているのか、土に爪を立てて、もがいているように見えた。 首都キーウ(キエフ)から派遣された法医学調査チームが現場に到着したのは4月8日朝のこと。彼らは、掘削機と担架を用意して作業に取りかかった。ロシア軍が6週間にわたってブチャの人々に与えた恐怖を記録するために。

    黒焦げ、首がない、拷問された手足…ブチャの集団墓地の遺体が語る「ロシアの残虐性」 | 遺族たちの悲痛な叫びが響きわたる
    Saint-Exupery
    Saint-Exupery 2022/04/12
    戦争になれば人権なんてないから何したって当然では。敗戦国の国民に対しては何したって許されるのが太古の昔から脈々と続く人間の本質でしょ。