2022年10月4日のブックマーク (4件)

  • 子どもはイモ掘りすべし ベラルーシ大統領

    ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2022年7月21日撮影)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【10月4日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は3日、同国の子どもは健康づくりのためにジャガイモ掘りをすべきだと主張した。 1994年から旧ソ連構成国ベラルーシを厳しく統治しているルカシェンコ氏は、風変わりで過激な言動で知られている。 ルカシェンコ氏は、恐らく最もソビエト的な国であるベラルーシで「ジャガイモ収穫のための児童・生徒動員」が認められていないことに怒りをあらわにした。ソ連では、子どもが日常的にイモ掘りに駆り出されていた。 ルカシェンコ氏は政府の会合で「何を手に児童・生徒を育てているのか」「搾取だと言う人もいる。しかし、5~6時間の作業がどうして搾取になるのか。親は喜ぶし、子どもにとって

    子どもはイモ掘りすべし ベラルーシ大統領
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2022/10/04
    多分、この人はポルポトと同じような素朴なオッサン農民独裁者なんだろうと思うよ、それが白ロシアにとって幸福なのかはさておき
  • 実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言

    実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言10月03日 20:45 奈良県警の銃弾紛失を巡って違法な取り調べを受けたとして、男性巡査長が県に損害賠償を求める裁判を起こしました。 関西テレビは、取り調べの音声データを入手しました。 <取り調べの録音> 【取調官】 「お前が一番、お前しかおらんねん、もう。状況、前、行動、心理。やっぱりおかしいねん」 【男性巡査長Aさん】 「どこがですか」 【取調官】 「もう全部」 拳銃の実弾がなくなった…そんな事実はなかったにもかかわらず、10日間にわたって行われたという長時間の取り調べ。訴状によると、奈良西警察署の男性巡査長Aさん(20代)は、2022年1月、宿直勤務中に実弾の数を点検しました。 その後、上司も点検し問題は見つかりませんでしたが、Aさんが帰宅した後に実弾5発の紛失が発覚。2日後、突然Aさ

    実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2022/10/04
    戦前の特高警察からの自白偏重主義を警察は変えた方が良いと思うのだが。魔女裁判じゃないんだから。科学技術が発展してDNA鑑定の精度が上がったりしているのだから証拠を積み重ねる調査をすべきなんだが。
  • https://twitter.com/kenichiromogi/status/1576697501347827712

    https://twitter.com/kenichiromogi/status/1576697501347827712
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2022/10/04
    違う、他に重要な事が有るから自民党は統一教会の問題を素早く国民の納得する形で解決すべきなのにグダグダやってしまっている。国政のためにも自民党は統一教会を徹底的に潰すべきなんだよ。
  • 岸田文雄氏長男が首相秘書官に 「人事活性化と連携強化のため」 | 毎日新聞

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    岸田文雄氏長男が首相秘書官に 「人事活性化と連携強化のため」 | 毎日新聞
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2022/10/04
    どちらかと言うと追い込まれているんじゃないかな、助けてくれる人が居なくなって血縁者に頼るしかできなくなっている様な。