2023年4月26日のブックマーク (3件)

  • 【速報】「ロシアとウクライナ両方に責任」鈴木宗男氏が主張 世界大戦での日本と重ね…|FNNプライムオンライン

    ロシアウクライナ侵攻を巡り、日維新の会の鈴木宗男副代表は26日、ロシアウクライナ「両方に責任がある」と主張し、第二次世界大戦で「日戦争を仕掛けたことは事実だが、日には日の言い分があったのはではないか」などと述べた。 鈴木宗男氏は、大型連休にロシア・モスクワを訪問する申請を参議院に届け出て、26日に了承された。 その後、開かれた維新の役員会では、ロシア訪問の意向について具体的に言及せず、「馬場代表から、いろいろ心配する話もあった」と述べるにとどめた。 「日維新の会」役員会(26日午後 院内) この記事の画像(3枚) 役員会で発言する鈴木宗男氏 一方で、ウクライナ情勢について「外交というのは積み重ねだ。なぜ、この事態になったのかということを、冷静に考えてほしい」と訴えた上で、「私は(ロシアウクライナ)両方に責任があるという考え方だ」と持論を展開した。 そして、「先の大戦でも日

    【速報】「ロシアとウクライナ両方に責任」鈴木宗男氏が主張 世界大戦での日本と重ね…|FNNプライムオンライン
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/04/26
    停戦はロシア側が撤退すれば実現する。それをロシアに交渉するのが今回の鈴木宗男の仕事だ。そしてそれを出来るほど外交能力は無い。ロシアから帰国後のこの人が何を主張するかでロシアの状況が判る。
  • 統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 | 文春オンライン

    文化庁が進めている、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)への解散命令請求が、困難な情勢となっていることが「週刊文春」の取材でわかった。岸田政権は昨年10月に史上初となる質問権行使を表明し、当初は年度内である今年3月までに解散命令請求に踏み切ると見られてきた。しかし、調査は進展しておらず、質問権の行使を繰り返すなど、現時点で解散命令請求に至っていない。所管する文化庁の事務方トップである合田哲雄次長は「週刊文春」の取材に対して、「(6回目の質問権行使などは)全く見通しが立っていない」などと語った。事実上、解散命令請求は困難な情勢にあり、政府内では解散命令請求断念に追い込まれるとの懸念の声もあがっている。 昨年の会見では統一教会との“関係断絶”を宣言 岸田文雄首相は昨年8月31日の記者会見で、統一教会との“関係断絶”を宣言。10月17日には、永岡桂子文科相に対し、質問権の行使による調査を実施する

    統一教会の解散命令請求は困難な情勢 文化庁事務方トップは「全く見通しが立っていない」 | 文春オンライン
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/04/26
    このまま有耶無耶にして国民に忘れてもらおうとしているな。次の選挙も統一教会に手伝ってもらうつもりか?
  • 原発60年超、衆院委で可決 自公と維新、国民が賛成 | 共同通信

    衆院経済産業委員会は26日、電気事業法など五つのエネルギー関連法を改正し、原発の60年超運転を可能にする「GX(グリーントランスフォーメーション)脱炭素電源法案」を自民、公明、日維新の会、国民民主各党の賛成多数で可決した。立憲民主党共産党は反対した。27日に衆院会議で可決され、参院に送付される見通し。 法案に賛成する4党が共同で修正案を提出し、可決した。法改正の施行後5年以内に政府が行う検討の対象に、原子力規制委員会による審査の効率化と体制の充実など「規制の在り方」を追加。また原子力基法が定める国の責務に関し、電力の大消費地である都市住民の理解と協力を得ることを加えた。

    原発60年超、衆院委で可決 自公と維新、国民が賛成 | 共同通信
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2023/04/26
    正直ココで賛成した議員が生きている期間で問題は発生しないと思う。問題は耐用年数を大幅に超えて稼働した事で発生する災害は「耐用年数超えてるからしょうがないよね」で終わってしまう事だろう。