フェミニズム文学批評とかいう文学批評の中でも特にカスみたいな評論の分野。最近はアニメ・ゲームなどのサブカルコンテンツにも手を伸ばしている。最近も某フェミニストが某ゲームは女性を貶めるものと批判していた(彼女の場合あまりにも的外れなことを言っていたのですぐに論破されていたが)。 こういう批評がまかり通ってしまうと、今度は女性向けコンテンツも萎縮させてしまうおそれがある。私は女性であり、男性をケモノ化させたり、凌辱したりするようなえげつないR-18コンテンツも好む。これは彼女らが批判しているコンテンツの男女をただ逆転させただけのものだ。フェミニズム文学批評のせいで、これらが非公開になったらと考えるととても辛い。 文学や芸術作品を規制してなにか世界が変わるとも思えないので本当にやめて欲しい。