2024年4月24日のブックマーク (2件)

  • 頂き女子りりちゃんの被害者に対する二次加害まとめ|Nero Report

    (2024年5月更新:リンク切れ等を修正しています。そのため公開時とは内容が違う箇所があります。) 頂き女子りりちゃんの被害者(お金を騙し取られた男性)に対する二次加害や反応などをまとめてみました。 ちなみに、りりちゃんの罪はだいたいこんな感じです。 頂き女子りりちゃんの求刑13年が重いとか言われてるけど ・被害額1.5億円以上=1億円で懲役5年コース。1.5億だから7~8年 ・4000万円の脱税(所得税法違反がプラス) ・被害弁済なし ・恋愛詐欺マニュアルを販売して第三者に詐欺を行わせた ・求刑からだいたい2割引の判決 と考えると、妥当すぎるよ — 篠原 修司 (Shuji Shinohara) |フリーライター✏️ (@digimaga) March 15, 2024 さすがに無理があるて。裁判官がちゃんと理由を述べていますよ。 ・ホスト遊興という身勝手な動機 ・被害者は貯蓄を崩し保険

    頂き女子りりちゃんの被害者に対する二次加害まとめ|Nero Report
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2024/04/24
    世界は怨念で溢れているな
  • 戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由

    ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす

    戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由
    Sakana_Sakana
    Sakana_Sakana 2024/04/24
    日本がアメリカに太平洋戦争で負けた要因の一つに大艦巨砲主義から空母主体の航空戦に切り替えきれなかった(頑張ってはいた)ってのがあったんだけど。今度はアメリカがそれをやるのか。