2018年12月4日のブックマーク (5件)

  • PUMA launches the first collection designed by Selena Gomez: SG x PUMA Strong Girl

  • 映画『イメージの本』公式サイト

    『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』をはじめ数々の名作を世に送り出してきたヌーヴェルヴァーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダール。1930年フランス・パリに生まれ、88歳を迎えてなお、世界の最先端でエネルギッシュに創作活動に取り組む監督の最新作『イメージの』は、新たに撮影した映像に、様々な<絵画>、<映画>、<文章>、<音楽>を巧みにコラージュし、現代の暴力、戦争、不和などに満ちた世界に対する“怒り”をのせて、この世界が向かおうとする未来を指し示す 5 章からなる物語。作で、ゴダール人がナレーションも担当している。 2018年5月に開催されたカンヌ国際映画祭では、映画祭史上初めて、最高賞【パルムドール】を超越する賞として特別に設けられた【スペシャル・パルムドール】を受賞し、世界中の映画ファンを湧かせた。 前作『さらば、愛の言葉よ』(14)で、彼にしか創造し得ない新感覚の3D技法で観客を驚

    映画『イメージの本』公式サイト
  • 過半数がキャラを使い分け、大学生の「人間関係とキャラクター」に関する意識

    東京広告協会は11月30日、「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2018」の活動報告として、「大学生の『人間関係とキャラクター』に関する意識調査」に関する発表会を開催した。 プロジェクトは東京広告協会の指導のもと、首都圏の広告・マーケティングゼミで学ぶ大学生の有志が参加。学生たちが信頼できる情報を合理的に提供するための実務能力を身につけることや、広告活動の担い手の育成を通し、市民の文化的な生活向上に貢献する広告をより多く送り出すことを目的に行っている。 例年、有志の大学生たちが東京広告協会やアドバイザーとして参加をしている博報堂の社員、参加大学の教授らの支援を受けながら調査の企画から実施、分析までを担っている。今年は5つの大学から参加があった。 記者発表会の冒頭には、東京広告協会 専務理事の長崎之保氏が登壇。 「広告マーケティングを学ぶ学生の方たちが実施する意識調査に東京広告協会が

    過半数がキャラを使い分け、大学生の「人間関係とキャラクター」に関する意識
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/04
    「キャラ」は“仮面”ではなく、らしさを伝える“自分”の一部。
  • 紳士服メーカーの「スーツ離れ」が止まらない皮肉な事情 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 スーツ業界にとって、悪夢のような夏だった――。紳士服大手の青山商事、AOKIホールディングス(HD)、はるやまHDは4~9月の半期業績で、コナカは2018年9月期の通期業績で最終赤字に陥った。4~9月の半期業績では、青山商事は8年ぶり、AOKI HDは初の最終赤字である。青山商事、AOKI HDは3月期の業績予想も下方修正した。 赤字決算の元凶は業である紳士用スーツの販売不振だ。昨年の秋冬の数字が反映されているコナカ以外は、スーツ事業で営業損失が出ている。 原因は二つある。まず天候だ。今年は豪雨と台風、そして猛暑という天候不順が消費を冷え込ませ、アパレル業界全体を冷え込ませた。 そしてもう一つ、アパレルの中でも特に

    紳士服メーカーの「スーツ離れ」が止まらない皮肉な事情 | inside Enterprise | ダイヤモンド・オンライン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/04
    今のAOKI HDを支えているのは、実はマンガ喫茶とネットカフェの複合カフェ施設。
  • 離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル

    離婚した後も、「親」であり続けたい――。離婚した父母の一方のみを子どもの親権者とする「単独親権制度」をとる日で、父母双方が親権をもつ「共同親権制度」の導入をめぐる議論が続いている。東京都内の40代男性は10月、と親権を争う離婚訴訟で共同親権を求め、最高裁に上告した。「一方の親から親権を奪うのは法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」とする異例の主張だ。 「パパーっ」 別居中のに付き添われて待ち合わせ場所の駅に現れた小学生と保育園児の息子たちが、男性の姿を見つけて抱きついてくる。月に2回だけ認められた7時間の面会と、年3回の宿泊。男性が一緒に過ごせる時間はわずかだ。 公園で野球や虫捕りをして、上の子が大好きなラーメンを一緒にべる。ありふれているはずの親子のふれあい。だが、別れの時が近づくと、子どもたちは抱っこをせがんだり、泣き出したり。迎えのと去る後ろ姿が、胸を締め付ける。

    離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/12/04
    父親の育児参加、共同親権求める動き。