2020年5月30日のブックマーク (5件)

  • 築年数では測れない、団地の新たな価値を見つけよう!『すすき野団地』の挑戦 - マンション・ラボ

    住民同士が助け合う「団地」の魅力に惹かれる 在宅介護の仕事に従事し、高齢者の現状や未来への不安を深く考えるようになったという小柴さんは、住民同士が助け合うコミュニティが築ける「団地」でのライフスタイルを望み、夫婦2人での生活となったことを機にすすき野団地に転居しました。 「日当たりの良さ、豊かな自然に囲まれた環境、スーパーやドラッグストアなどが近くにある利便性、バス便が豊富で都心に出やすい交通手段など、この団地が持つ、資産価値としてのポテンシャルに惹かれました。一方で、発売当時30代で購入した入居者も、現在では後期高齢者となっているコミュニティの現状には危機感を感じていました。そこで『この団地のより良い未来のために貢献したい』という強い思いから、団地内の中長期的な課題を話し合う『すすき野21委員会』に参加したことが、管理組合に関わるようになったきっかけです」と語る小柴さん。しかしなかなか建

    築年数では測れない、団地の新たな価値を見つけよう!『すすき野団地』の挑戦 - マンション・ラボ
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/30
    「居住環境」「運営・経営」「コミュニティ形成」。
  • 渋谷ギャルへの憧れが原動力 福岡出身・モー娘。生田衣梨奈の上京物語 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 小沢あや 写真:飯貴子 モーニング娘。’20のサブリーダーとして活躍する、生田衣梨奈さんは現メンバーでは唯一の九州・福岡出身者です。 幼少期からずっと渋谷のギャルに憧れていたといい、「#えりぽんかわいい」のハッシュタグでSNSを盛り上げ、「私最高!」のギャル精神を貫いている生田さん。 中学生になるまでを過ごした地元・博多のことや、夢いっぱいで上京した2011年当時の心境など、じっくり振り返ってもらいました。 渋谷への憧れを抱えていた少女時代 ――  生田さんは、もともと渋谷のギャルへの憧れが強かったんだとか。 生田衣梨奈さん(以下、生田):小さいころから、漫画やアニメ、ドラマを通してみる「東京」のイメージが強かったんですよね。昔から藤井みほな先生の少女漫画『GALS!』や、テレビドラマ『ギャルサー』が大好きで。物語に出てくるギャルの姿を通して、「私もいつかショートパ

    渋谷ギャルへの憧れが原動力 福岡出身・モー娘。生田衣梨奈の上京物語 - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/30
    福岡と東京を繋ぐ。
  • “ロブション”のデリバリーを本音で食レポ!83,000円の価値はある? | 日刊SPA!

    自粛モードで、趣味だったイケてる飲店行脚もできない昨今。リストアップだけでもしておこうと東京カレンダーをチェックした筆者は、目を疑いました。 かの高級レストラン、ジョエル・ロブションのテイクアウト。その価格、なんと驚愕の83,000円(4人分から)です。ありえねえ。中身はどんなもんじゃいと見てみたが、レビューはゼロ件。まあ当然ですよね。誰が頼むねん。そんな猛者おらんわ。 日だとここ最近は港区女子のマウンティングツールとしてご愛用されてきた「ジョエル・ロブション」。喜んでインスタにアップしてるのって、いたいけな20代前半と、価値観をフリーズドライして乱世を生きてる30代くらいでは? 興味が止まらず、インスタで、ハッシュタグ「ロブション」を検索。これは……かなり香ばしい。カメラアプリの加工をフル使用した量産型女子たちが並んでいる……。 やっぱりテイクアウトで83,000円はあり得ない。だっ

    “ロブション”のデリバリーを本音で食レポ!83,000円の価値はある? | 日刊SPA!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/30
    ある人にはある。ない人にはまったくない。
  • なぜ、高齢者ほどネットでデマを共有するのか?

    高齢者ほどネット上のデマを拡散しやすいという調査結果があるが、その理由はよく分かっていない。理由として一般に挙げられている認識力の衰えや孤独感だけでは、現状を説明できないとする研究が新たに発表された。 by Abby Ohlheiser2020.05.29 561 504 16 3 ソーシャルメディア上でデマを焚き付けているのは高齢のユーザーであることが多い。高齢者は他の年齢層よりもフェイクニュースや疑わしいリンクを多くシェアしており、その割合は若い層と比較して最大で7倍に上っている。しかし新たな分析によると、その理由を説明した仮説には不正確なものが多く、そのせいでデマ拡散を抑制する試みのいくつかが失敗に終わっている。 ハーバード大学心理学部の博士研究員であるナディア・ブラッシャーは、高齢者がネット上で非常に多くのデマを共有してしまう理由として、一般的に2つの説明がなされていると語る。だが

    なぜ、高齢者ほどネットでデマを共有するのか?
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/30
    高齢者は若い世代よりもソーシャルプラットフォームに馴染みがないことに加え、社会的な交流が狭く、よく知っている人物に高い信頼を置く傾向がある。
  • 「生を喜び、生を哀(かな)しみ、死を悼み、死を救済したかった」文化人類学者・今福龍太 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)

    パンデミックの収束はまだ遠く、世界は依然として重苦しい雰囲気と混乱に包まれています。コロナショックで変わっていったライフスタイルや価値観、あるいは見つめ直したことについて、さまざまな立場の方々がつづるリレー連載「コロナ・ノート」。 世界の国々を訪れながら、文化人類学者の今福龍太さんが記し続けていた日記は、各国での出来事を卓越した筆致で描き出し「新しい生活様式」に与(くみ)しない決意がつづられています。 (トップ写真=舞台〈オペラ・サウダージ〉のワンシーン。ジェロニモに扮した今福さんが遺言を読み、アラブの打楽器リックを演奏する仲野孝比古さんと掛け合った。写真ⒸAya Sugimoto ) 文化人類学者・批評家。1980年代初頭からラテンアメリカ各地でフィールドワークに従事。クレオール文化研究の第一人者。奄美・沖縄・台湾の群島を結ぶ遊動型の野外学舎〈奄美自由大学〉を2002年から主宰。著書に『

    「生を喜び、生を哀(かな)しみ、死を悼み、死を救済したかった」文化人類学者・今福龍太 | 朝日新聞デジタル&M(アンド・エム)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2020/05/30
    この経済至上主義的な社会の作られかたそのものを問い返すべき。