2022年5月19日のブックマーク (5件)

  • なぜ?高松市が「住みよい」9割超 調査開始以来、過去最高 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    高松市は2021年度の「市民満足度調査」の結果を公表しました。高松市が「住みよい」と回答した人は9割を超え、調査開始以来最高となりました。 高松市に住む2500人に調査し、このうち33.9%の848人から回答がありました。 その結果、高松市について「住みよい」「まあまあ住みよい」と答えた人は合わせて90.8%となりました。2016年度の調査開始以来、過去最高となりました。 また、高松市に「ずっと住み続けたい」「住み続けてもいい」と答えた人は合わせて88.4%でこちらも過去最高となりました。 調査をした高松市政策課はこの結果について、「『子育て』や『交通』など地道な施策が実を結んだ」としています。また、「温暖な気候や災害の少なさも満足度が高い理由の一つでは」と話していました。 あなたの町は住みやすい? ParkKSBアプリでは「皆さんの街の住みやすさ」について500人あまりから回答をいただき

    なぜ?高松市が「住みよい」9割超 調査開始以来、過去最高 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/19
    「衣食住が適度に近隣に揃っている」「街も自然もちょうどいい距離感。コンパクトに生活できる」「災害が少なく道路も郊外まで整備されている」など。
  • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

    tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

    tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/19
    「こんなふうに考えてる人がいるんだ」「悩んでる人がいるんだ」と思えることに意味がある。
  • 25歳の“ギャル校長”が誕生、『egg』は「学校みたいなものでした」 | 日刊SPA!

    今までにない“ギャル校長”が誕生する——。今年3月まで約4年間にわたって『egg』編集長を務めてきた株式会社エムアールエー代表取締役社長の赤荻瞳さん(25歳)。当時21歳の若さで編集長に就任し、休刊中だった雑誌をWebで復刊させたことが大きな話題を呼んだが、今後は新設される学校で校長になるのだとか。 2023年4月28日(シブヤの日)、渋谷のキャットストリートに「渋谷女子インターナショナルスクール」が開校予定。とはいえ、赤荻さんは次のステージとして、なぜ学校の校長を選んだのか。じつは、『egg』編集長時代に“校長”意識が芽生えるきっかけがあったという。 今回は、渋谷で若者カルチャーを生み出し続ける、Z世代のカリスマ“ギャル校長”の新たな挑戦に迫る! まずは、赤荻さんが2018年に21歳で『egg』編集長に就任するまでの道のりを振り返る。 「幼少期からマインドがギャルだったんですよね。オシャ

    25歳の“ギャル校長”が誕生、『egg』は「学校みたいなものでした」 | 日刊SPA!
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/19
    渋谷に来る。夢に近づけるようなコミュニティに触れる。
  • 「SDGs消費」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果

    NTTコム リサーチ結果 (No.251) 『SDGs消費』に関する調査結果 ~SDGsを意識した消費経験は約3割、価格負担は3割増までが限度~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長:塚 良江、以下NTTコム オンライン)と立教大学教授 斎藤明(消費研究:斎藤明研究室)は、NTTコム オンラインが運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」登録モニターを対象として『SDGsを意識した消費活動』の現状と課題について調査しました。 調査の結果、約半数が「SDGsへの好感」を有している一方で、実際に「SDGsを意識した消費(以下、「SDGs消費」)」の経験は、約3割に留まりました。また、好感度・SDGs消費経験いずれも、男性より女性のほうが10ポイント以上高く、男女での意識の違いが顕著に示される結果となりました。

    「SDGs消費」に関する調査結果 - NTTコム リサーチ 調査結果
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/19
    価格3割増までなら許容。若者は5割。
  • 【詳しく】対ロシア“IT戦争” 武器の代わりにSNSを | NHK

    ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ。 激しい戦いが行われているのは戦場だけではない。 軍事力で劣るウクライナ側はサイバー空間で有利な戦いを進めている。SNSを駆使して国際世論を味方につけているのだ。 他国を動かし、制裁の強化や軍事支援につなげる。21世紀の戦争の実態に迫る。 インターネット・アーミー 募集中 「スマートフォンであろうと銃であろうと、戦いをやめたら国が滅びてしまう」 ウクライナ政府で情報戦のアドバイザーを務めるバレンティナ・アクソノバさんは、その重要性をこう語った。 ロシアウクライナはかつてない規模の情報戦を繰り広げている。 特にウクライナ側はゼレンスキー大統領から軍、国民にいたるまで、国を挙げて戦っている。 ロシアによる軍事侵攻開始からわずか4日後、ウクライナ文化・情報省はSNSのテレグラムにある投稿を行った。 「多くの国民が『銃を撃てない自分はどう役に立てばいいのか

    【詳しく】対ロシア“IT戦争” 武器の代わりにSNSを | NHK
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/05/19
    戦争の最初の犠牲者は真実。