2022年8月16日のブックマーク (5件)

  • 新着情報詳細 | ART SETOUCHI

    Directors Blog #12 作品巡遊(小豆島) 夏会期2日目、小豆島ツアーのガイドをしました。小豆島は1日で回るのはかなりきつい。土庄港のチェ・ジョンファ(崔正化)の〈太陽の贈り物〉、キム・キョンミンの〈再び…〉、コシノジュンコの〈対極の美-無限に続く円-〉を見て、迷路の街には目の楽しい〈迷路のまち~変幻自在の路地空間~〉を中心にカンボジアのソピアップ・ピッチのアルミ製品を叩き延ばして百日紅(さるすべり)の木にしてしまった〈La Danse〉があるが、空地が目立つ海賊撃退用迷路の街のなかで奇妙な存在感があります。ここには癒しとしての植物ではない、カンボジアの何処かにある百日紅と実態は虚ろになりつつある日の何処にでもある都市の空間をつないでしまう、作りものというにはあまりにも強く生々しい造型があって、胸を打つのです。すぐ近くにはリトアニア出身で現在はポーランドのワルシャワに住む絵

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/16
    総合ディレクター北川フラムさんとめぐる小豆島ツアーの様子。
  • 小豆島の佃煮メーカー・安田食品工業 「『分業の協業』が浸透」 秋長健一社長

    香川県・小豆島で、佃煮や塩吹き昆布を製造する安田品工業。秋長健一社長はこの春の就任の際、「小豆島で一番給料の高い会社にしよう」と社員に呼びかけた。 「そのためには効率的な仕事、また、効率的にするための提案が大事」。縦割りになっていた製造部門の仕事を見直し、時期によって多忙な部署と閑散な部署が助け合う「『分業の協業』が浸透してきた」という。営業においては、「最近はオンラインでの商談も増えているが、フェイス・トゥ・フェイスで売り込むことを大切にしたい」と話す。 佃煮市場については「最近の子どもたちはひと昔に比べると、地産地消や育などが定着し、給で米飯をべる機会が増えている。われわれも個の海苔佃煮を供給しており、意外にべ慣れているのではないか」と期待を示す。

    小豆島の佃煮メーカー・安田食品工業 「『分業の協業』が浸透」 秋長健一社長
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/16
    「小豆島で一番給料の高い会社にしよう」。縦割りになっていた製造部門の仕事を見直し、時期によって多忙な部署と閑散な部署が助け合う。
  • 若者の半数超「盆踊り経験ない」 近隣クレームで廃止の動きも(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

    夏といえば、お祭り、そして、盆踊り。 ところが、今や盆踊りを知っている若者は少数派に。 日文化が、存続を危ぶまれる事態となっている。 東京・杉並区のお祭り会場。 やぐらを囲んで踊っているのは、盆踊り。 新型コロナウイルスの影響で、お祭りは3年ぶりの開催に。 なので、盆踊りを初めて見る子どもたちも。 ただ、こんなふうに盆踊りに参加したことがある若い世代は、今や少数派となっている。 渋谷で、盆踊りについて聞いてみると...。 20代「お祭りがないから踊らないです」、「学校行事でも盆踊りがなくなったから、それでやらなくなった」 15歳から29歳を対象に行ったインターネットのアンケートでは、盆踊りをしたことがない人が、およそ6割もいることがわかった。 理由は、盆踊りの相次ぐ廃止。 盆踊りに長年携わってきた稲葉朱美さんは、場所を確保する難しさを指摘する。 東京太鼓 鼓紡会・稲葉朱美さん「盆踊りが

    若者の半数超「盆踊り経験ない」 近隣クレームで廃止の動きも(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/16
    失われつつある日本の文化を、次世代につなぐ難しさ。
  • 「職場ってヘンな場所」芥川賞・高瀬隼子さんが『おいしいごはんが食べられますように』で描いた「本音」(週刊現代) @gendai_biz

    「どこにでもいそうな人たち」 ―今期の芥川賞受賞作『おいしいごはんがべられますように』は品ラベルパッケージ製作会社の地方支店が舞台で、の帯には「職場小説」とあります。職場の人間関係が小説の主題になったのには、きっかけがあるのですか? 小説を書き始めた時に決まっていたのは、「二谷」という男性の主人公だけでした。デビュー以来女性の主人公が続いていたので、「今度は男性で書きたいな」というところからスタートしたんです。二谷は出世欲が強くはないけれど、仕事をサボったり手を抜いたりするわけでもなく、そこそこ仕事もできちゃうからやっている人です。彼のシーンを書きながら試行錯誤するうちに、職場の小説になっていきました。 ―後輩には入社5年目の女性、「押尾」がいて、同じく女性の「芦川さん」とチームで仕事をしています。 押尾は、学生時代はチアリーダーをやっていた「がんばり屋」です。といっても仕事に熱意が

    「職場ってヘンな場所」芥川賞・高瀬隼子さんが『おいしいごはんが食べられますように』で描いた「本音」(週刊現代) @gendai_biz
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/16
    職場というもの。
  • 「サブスク疲れ」 進む選別 利用者数、ピークの3割減 - 日本経済新聞

    「サブスク疲れ」や「サブスク貧乏」といった言葉が広がっている。新型コロナウイルス下で定額・使い放題のサブスクリプション契約を増やしたものの、サービスを使い切れなかったり出費がかさんだりする人が多いためだ。日経済新聞が1000万人規模のデータを分析すると、利用者がシビアに契約を選別する姿が浮かび上がってきた。契約・解約、 繰り返し都内に勤める会社員男性(30)は昨春、カーレースのF1を見るた

    「サブスク疲れ」 進む選別 利用者数、ピークの3割減 - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/08/16
    契約・解約、繰り返し。