2022年9月25日のブックマーク (6件)

  • 東京の秘境「青ヶ島」に行ってきました①|東京カメラ機材レンタル株式会社

    こんにちは!東京カメラ機材レンタルです! 東京に秘境があるのはご存知ですか? それは「青ヶ島」と呼ばれる小さな島で、アクセスのしづらさからから秘境とも呼ばれています。 先日夏休みをいただいて、その青ヶ島と八丈島に行ってきました。 青ヶ島に住む友人に会うのが目的だったのですが、そこで撮った写真などをまとめていきます。 書いていたら思っていたよりも長くなってしまったので、青ヶ島編と八丈島編に分けてお送りいたします。 続編の八丈島編もできました! そもそも青ヶ島ってどこ?大体の方が青ヶ島?宮崎の青島なら知ってるけどなんて思うのではないでしょうか? 八丈島と同じ伊豆諸島の島で、諸島の最南端に位置したとこにあります。 小笠原諸島はさらに南にあります。 カルデラと呼ばれる火山の活動によってできた大きな凹地が2つある、珍しい地形で周囲はなんと9kmしかない小さな島です。 東京からは358km、八丈島から

    東京の秘境「青ヶ島」に行ってきました①|東京カメラ機材レンタル株式会社
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/25
    青ヶ島は湿度が年間平均で85%!まさにそんなしっとりとした写真でよかった。いつか行きたいとずっと思ってる。
  • 現代哲学の研究に哲学史は必要なのか - 研究日誌

    大雑把に言えば、タイトルの問いに「必要ない」と答える論文が出た。 Hanno Sauer, "The End of History", Inqury. https://doi.org/10.1080/0020174X.2022.2124542 読んでみたら面白かったので、自分用のメモも兼ねて概略をまとめておいた。感想なども書きたいのだけど概要だけでだいぶ長くなったのでその辺はまたの機会にしたい。とはいえいくつかのことは注に書いておいた。 要注意事項 以下では同論文を2022年9月現在の'Latest articles'版のページ番号だけで参照する*1。 以下に出てくる鉤括弧は、そのあとにページ番号が付されている場合には同論文からの引用である(翻訳は植村による)。それ以外の鉤括弧は読みやすさのために植村がつけたものだ。 この要約は、箇所によっては原文をかなりパラフレーズするかたちで作られてい

    現代哲学の研究に哲学史は必要なのか - 研究日誌
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/25
    “哲学をするならば、過去の哲学者たちより現代の哲学者の仕事を読むことにはるかに多くの時間を費やすべき”。
  • 批判する人もいるけど下北沢の再開発は「かなり上手くいった部類」だ、という話「反対運動に意味があった一例」

    リンク ミカン下北 ミカン下北 ミカン下北は、2022年3月に開業する下北沢の新街区です。個性的な飲店舗を中心とした商業エリアと遊ぶように働けるワークプレイスが同居し、新しい下北沢の形を提案します。 6 users 366 ʌ́ @yofukashifriend 誰もいない深夜の下北沢で、自分たちのライブ終わりにみんなでケイドロやって走り回ったり、ライブハウスで雑魚寝したり、先輩バンドマンの人になんか買ってもらって道端でべたり、路上で突然ギターとか広げて歌ったり、そういう街ではなくなってしまったよね。今の方が便利でおしゃれなんだけどさ。 2022-09-18 23:52:16

    批判する人もいるけど下北沢の再開発は「かなり上手くいった部類」だ、という話「反対運動に意味があった一例」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/25
    21世紀の都市のロールモデル。
  • 地方局番組、いきなり全国区 TVerで人気ボーダーレス - 日本経済新聞

    テレビやラジオの配信サービスが普及し、コンテンツでも地域を隔てる壁が崩れようとしている。地上波では全国発信されていないローカル番組に配信サービスを通じて誰もがアクセスできる時代。地方発の番組が全国で話題になったり、地方局も全国を意識した番組作りをしたりと、コンテンツの受容のされ方、作り方が変わってきている。7月下旬、札幌市にある体育館「北海きたえーる」には、朝早くから多くの人が集まっていた。こ

    地方局番組、いきなり全国区 TVerで人気ボーダーレス - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/25
    ラジオもradikoで全国区に。
  • 安倍元首相が象徴する「自民党を弔う葬儀」 作家・赤坂真理氏:朝日新聞デジタル

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    安倍元首相が象徴する「自民党を弔う葬儀」 作家・赤坂真理氏:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/25
    それが出てくる理由はあるし、必要とした人たちもいる、と考えてみる必要がある。
  • 統一教会と関係を絶つとは何を意味するか。カルト対策に魔法の杖はない【石戸諭ルポ後編】

    <カルト信者の脱会支援に取り組んできたにもかかわらず、SNSで「壺側」と批判された住職がいる。フランスの「反カルト法」が注目されるが、かの法律には問題もある> ※ルポ中編:選挙応援「ダサい」、親への怒り、マッチングサイト...統一教会2世たちの苦悩 から続く。 取材できた2世は限られてはいるが、多くの場合、彼らは社会に受け入れられないと思っている。政治家に彼らの声は届いているのだろうか。 カルト信者の脱会支援を続けてきた瓜生崇も、「親と信仰から距離を取る2世信者のほうが多数だ」と話す1人である。彼が懸念しているのは、過剰なバッシングで信者そのものが社会から差別され、排除されることだ。 瓜生は新宗教親鸞会の元信徒で、現在は滋賀県で真宗大谷派の住職を務めている。統一教会問題で毎日新聞のインタビューに答えただけで「壺側(統一教会擁護派)」という批判がSNSに寄せられ、抗議する人が寺にまでやって来

    統一教会と関係を絶つとは何を意味するか。カルト対策に魔法の杖はない【石戸諭ルポ後編】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2022/09/25
    “《自分たちは絶対善の正しい存在、相手は絶対悪》という思考こそがカルト的な思考”。