2023年6月19日のブックマーク (4件)

  • 瀬戸内オリーブ基金への支援 #2 建築家・安藤忠雄氏と柳井正社長との22年間の交流 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】

    1990年代当時、日最大規模といわれた有害産業廃棄物の不法投棄事件「豊島(てしま)事件」をきっかけに、建築家の安藤忠雄氏と、事件の弁護団長だった中坊公平氏の呼びかけによって設立された瀬戸内オリーブ基金。2001年に始まったこの瀬戸内オリーブ基金への支援が、ユニクロのサステナビリティ活動の起点となった。世界で最も尊敬される建築家の一人である安藤忠雄氏と、ユニクロ会長兼社長の柳井正氏との22年間に渡る交流について、安藤氏に取材した。 安藤忠雄氏と社会問題 建築家・安藤忠雄氏(写真提供:安藤忠雄建築研究所) 元プロボクサーで、独学で建築を学んだ、という異色の経歴で知られる建築家・安藤忠雄氏。安藤氏が稀代の建築家と呼ばれ、世界中から尊敬を集めている理由の一つは、建築という枠組みを超えた、社会活動への旺盛な取り組みにある。 ──安藤先生は様々な社会貢献活動や環境保護活動をされていますが、そのような

    瀬戸内オリーブ基金への支援 #2 建築家・安藤忠雄氏と柳井正社長との22年間の交流 _流通・小売業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/19
    豊島事件をきっかけに、安藤忠雄氏と事件の弁護団長だった中坊公平氏の呼びかけで設立されたのが瀬戸内オリーブ基金。
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/19
    東京の大型書店に一括して送ったほうが売れるから。東京では当たり前に手に入るものが地方ではぜんぜん手に入らない。
  • 「口コミ人気度ナンバーワン」「7冠達成」広告…調査会社によって簡単に「作られていた」

    【読売新聞】 「人気度No.1」といった文言で販売実績や顧客満足度を強調する「ナンバーワン広告」。この手の宣伝文句は世の中にあふれているが、根拠がないものも多いとみられる。広告主に持ちかけて「偽りの高評価」を作り出す調査会社もあると

    「口コミ人気度ナンバーワン」「7冠達成」広告…調査会社によって簡単に「作られていた」
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/19
    大事なのはナンバーワンよりオンリーワン、オンリーワンよりONE PIECE、だと今は思ってる。
  • のび太も怒る平日だらけの6月 「1日くらい祝日」がかなわぬ理由:朝日新聞デジタル

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    のび太も怒る平日だらけの6月 「1日くらい祝日」がかなわぬ理由:朝日新聞デジタル
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/06/19
    日本は世界屈指の「祝日の多い国」。祝日が増えないと休めない、お上が決めてくれないと休めない、という発想が貧困。