2023年7月6日のブックマーク (5件)

  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

    普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/07/06
    365日野草生活。実体験からくる言葉。
  • 野球界に増殖中の“ネット系コーチ”に振り回される選手たち…巨人・久保康生コーチが語るデータ活用の利と害「今日伝えたことが、翌日には違っている」(鷲田康)

    巨人・久保康生巡回投手コーチの“魔改造”に迫る第2回は、データが氾濫する中で、どう若い投手を育てていくべきなのか? 久保コーチの視点と巨人の若手投手の“魔改造”の進捗状況を聞いた。〈全2回の#2/#1へ〉 日中を熱狂に巻き込んだワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の優勝。その舞台裏を宮崎キャンプから取材していて印象に残ったことの1つが、ダルビッシュ有投手や大谷翔平投手が1球ごとにデータを精査しながら投球練習を行う姿だった。 2人の姿に感化されたように代表メンバーの投手たちも、ボールの回転数や回転軸の傾き角度などの数値チェックを投球練習の中でさらに重視するようになった。大会後に何人かの投手からは「データの活用の仕方が勉強になった」という証言も聞いた。

    野球界に増殖中の“ネット系コーチ”に振り回される選手たち…巨人・久保康生コーチが語るデータ活用の利と害「今日伝えたことが、翌日には違っている」(鷲田康)
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/07/06
    情報とデータが氾濫する中でのコーチングの難しさ。
  • 株価も踊る!躍動ダンス市場 日本のダンサー85倍に - 日本経済新聞

    「全身で音楽を感じて表現できるダンスは一生の趣味になると思う。仲間もできるし気分転換にも最高!」。女性アイドルグループに憧れてダンスを始めた千葉県在住の30代女性は興奮気味に話す。日のダンス人口は近年、爆発的に増えている。一般社団法人ストリートダンス協会(大阪市)によると、国内の推計競技人口は2015年時点で約600万人。01年比で約85倍に伸びた。25年には1100万人程度まで拡大すると見

    株価も踊る!躍動ダンス市場 日本のダンサー85倍に - 日本経済新聞
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/07/06
    12年度から始まった必修化。21年には世界初となるプロリーグ「Dリーグ」誕生(知らなかった)。TikTokの影響。高齢者にも手軽なダンスは広がる。
  • 西武新宿駅 同時翻訳新システム導入へ インバウンド対応広がる | NHK

    を訪れる外国人旅行者の数が急速に回復する中、鉄道会社の間では窓口でのやりとりをスムーズに行うため、同時翻訳の新たなシステムを導入しようという動きが広がっています。 西武鉄道は西武新宿駅の窓口に今月10日から同時翻訳の新たなシステムを試験的に導入します。 このシステムは英語中国語など12の言語に対応できます。 高さ40センチの透明なディスプレイをはさんで会話をすると、外国人旅行者が話した内容は日語に駅員が話した内容は相手の言語に同時に翻訳され画面に表示されます。 西武鉄道ではこれまで、翻訳アプリなどを使ってきましたが、新たなシステムでは、相手の表情を見ながら会話ができたり、パンフレットを見せながら説明したりするなど、窓口でのやりとりをよりスムーズにできると期待しています。 会社では、このシステムを3か月ほど運用して効果を検証した上で、ことしの秋からの格的な導入を目指します。 外国人

    西武新宿駅 同時翻訳新システム導入へ インバウンド対応広がる | NHK
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/07/06
    透明ディスプレイに話した言葉の翻訳結果を表示することで、対面での円滑な多言語コミュニケーションを実現する。
  • パリを覆う反差別デモと大暴動――フランス版BLMはなぜ生まれたか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    フランスでは17歳のアラブ系の少年が警官に銃殺されたことをきっかけに、全土で抗議デモと暴動が拡大している。その背景には、警察の発砲による死者の多くがアラブ系や黒人であることへの不信感だけでなく、経済的不満もある。暴動と略奪のエスカレートは、反移民を掲げる極右をこれまで以上に活性化させるきっかけにもなりかねない。反差別デモが暴徒化 フランスでは大規模なデモが暴徒化し、30日までの3日間で600人以上が逮捕される事態に至った。 デモと暴動はパリをはじめ各地に広がり、自動車が放火されたり、商店のショーウィンドウが破壊されたりすることも増えている。そのためフランス警察は4万人を動員し、一部で催涙弾なども用いて鎮圧に当たっている。 エリザベス・ボルヌ首相は「あらゆる手段を用いる」と述べており、緊急事態宣言の発動も示唆した。 この騒乱の発端は6月27日、パリで17歳の少年ナヘル.M(未成年のため姓は発

    パリを覆う反差別デモと大暴動――フランス版BLMはなぜ生まれたか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2023/07/06
    分断の結果である抗議が、さらに分断を促した。