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  • 「デフレカルチャーの中心に存在するAKB48」田中秀臣(上武大学教授)|The Social Insight Updater

    言わずと知れた国民的アイドル「AKB48」。 秋葉原の劇場を拠点とした「会いに行けるアイドル」がなぜ国民的と呼ばれるまでになったのか。 AKB48がデフレカルチャーの中でどういった存在なのか、そしてAKB48を生んだ秋葉原は今後どうなっていくのか。 『AKB48の経済学』の著者、田中秀臣先生に伺った。 デフレカルチャーの中でAKB48が受け入れられた理由 「デフレカルチャー」は、速水健朗氏が最初に提唱した言葉で、日の1990年代から2000年代にかけてのデフレと経済の低迷が特に、若い人を中心に消費や文化活動に変化をもたらしていると指摘し、そう呼んだ。 AKB48はデフレカルチャーの中で中心にいるような存在だと考えている。 そもそも不況になるとアイドルが誕生するとよく言われる。 AKB48がブレイクしたのは2008年のこと。2008年夏にサブプライムローン問題が発覚し世界的不況に突入したま

    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2011/04/14
    「会いに来てくれるアイドル」の登場が待たれる。
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