ブックマーク / cntr.jp (2)

  • 生き方と働き方 - CNTR - Community Magazine

    「いそがしそやね」とよく言われた今週末。 スケジュールはパツパツなんだけど、忙しい感じじゃない。 今まで働いてきた中で一番ゆったりしている。 生活と仕事が同じサークル上で繋がっているイメージ。 二つの歯車が噛み合って、はじめて豊かさを感じれるのかもなと朝事務所で思ったり。 天気がよい。 「どう働くか」なんてことが注目されているのが今の時代っぽい。 時代の言葉はいつも質を置いてけぼりにするから。 ただしくは「どう生きるか」という問いかけなんじゃないか。 生きることと働くことが分離しているのは、もう昔の話だ。 どう生きたいか、で働き方も変容するし、どう働きたいかで生き方も変わる。 どちらかが主従関係にあるのではなく、どちらも生きることの右足と左足。 両者がそろってまっすぐ歩める。片足を引きずれば、いずれもう片足にも負荷が出て両足を痛める。 大事なのは二つの足の歩む速度だ。走るのも、ゆっくる歩

    生き方と働き方 - CNTR - Community Magazine
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2013/05/15
    生きることと働くことが分離しているのは、もう昔の話。
  • 誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine

    夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。 ふと、この言葉を思い出す。 「誰も君のことなんか見ていない。」 これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。 僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。 4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。 物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。 隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。 色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。 皆、色々なサークルへ入るのを横

    誰も君のことなんか見てない。 - CNTR - Community Magazine
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2012/09/19
    ものすごく素敵なことをしていたら、きっと誰かが見てくれています。
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