ブックマーク / kurashi.com (3)

  • 世界的ブランドを渡り歩く、大森美希。N.Y在住ファッションデザイナーは元教員 | クラシコム

    お住まいはチェルシー ニューヨークのマンハッタン。 経済大国アメリカを象徴するビジネスの中心地であり、一大観光地でもあるこのエリアのなかでも、ひときわ多くの人を惹きつけるエリアがある。そこは、チェルシー。 西側がハドソン川に面したこの地域はかつて倉庫が立ち並び、港湾労働者が多く住むエリアだった。しかし、現在はショップやギャラリー、レストランが軒を連ねるニューヨーク屈指の人気スポットになっている。ファッションデザイナー、大森美希さんはチェルシーに住んでもう3年半になる。 「オフィスに歩いて行けるから」 バッグで有名なブランド「COACH」で、レディースファッション部門のシニアディレクターを務める彼女はサラリとそういった。 大森さんと僕は2009年4月にパリで出会った。実際に会ってお話したのは数えるほどだけど、フェイスブックでつながっているから互いの近況は知っているし、たまにメッセージのやり取

    世界的ブランドを渡り歩く、大森美希。N.Y在住ファッションデザイナーは元教員 | クラシコム
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2019/02/14
    本気で挑めば、人生も自分の力でデザインできる。
  • 物販や課金で「成果を出す」メディアの共通点──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム

    「北欧、暮らしの道具店」と「NewsPicks」は、広告モデルが主軸になることの多いインターネットメディアのなかでも、別なる稼ぎ方に強みを持っています。「物販」と「課金」です。片や雑貨のECサイト、片や経済メディアではありながら、どのような視点をもってメディアビジネスを捉えているのか。いまだメインストリームとはいえない収益源を持つ両者の類似性が何かしら浮かび上がるとき、そこにはインターネットメディアの新たな有り様が見えてくるかもしれません。 その期待を胸に、クラシコム代表の青木と、NewsPicksのCCO(最高コンテンツ責任者)を務める佐々木紀彦さんの対談が実現しました。 常識破りのサービスをつくるのは「素人発想」で「偏執狂」 クラシコム・青木耕平(以下、青木) クラシコムは北欧のヴィンテージ器の専門店として始まり、新品雑貨やオリジナル商品の販売、メディア化、広告ビジネス、最近ではドラ

    物販や課金で「成果を出す」メディアの共通点──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム 青木耕平対談 前編 | クラシコム
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2018/07/18
    サイレントマジョリティーこそがメディアの宝。
  • 読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 数々の伝説的なお笑いコンテンツを生み出した人気ウェブライター・ヨッピーさん。近年は、時事問題の当事者たちに、鋭い指摘で切り込んだ記事や、確実に数字を稼ぐ広告ライターとしても活躍されています。 そんなヨッピーさんと、広告事業を初めて1年経った「北欧、暮らしの道具店」を運営する株式会社クラシコム代表青木が、2016年11月21日に、各企業でマーケティングや宣伝を担当されている方を対象に開催されたトークショーでお話した内容を、前後編でお届けします。 前編は、「発信者として気をつけていること」がテーマです。 ネットショップから広告へ。下ネタから広告へ。その軌跡。 (司会)まずは自己紹介からお願い致します。 ヨッピー こんにちは。インターネットを軸にライターの仕事をしています、ヨッピーです。ちょ

    読者が得をするコンテンツは炎上しない!人気ライター・ヨッピー&「北欧、暮らしの道具店」青木耕平対談 前編 | クラシコム
    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 2017/01/11
    「インターネットは弱いほうが強い」。
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