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2020年4月22日のブックマーク (2件)

  • Pinterestのコラボレーションツール(リアクションとソート機能)、地味に便利で仕事にも使えるよ

    リアクション機能では、ピンに対して「ハート・拍手・電球・はてなマーク・サムダウン」のリアクションをつけることができます。 これによって、自分がどのアイディアが一番好きか、または、どのアイディアにまだ理解が及んでいないかなどを示すことができます。他のメンバーがどのアイディアを気に入ったかも一目瞭然です。 ソート機能 リアクションの数順に、登録されたピンをソートすることができます。 メンバーの中で最も人気のアイディア、注目されているピンを可視化するのに便利なので、プロジェクトを進めるにあたって優先順位をつけやすくなります。 また、誰が追加したアイディアなのか、そのアイディアはいつ保存されたのかによってのソート機能も、今後追加が予定されている模様です。 コラボレーションツールは、どうやって使うの? リアクション機能 プロフィールで任意のグループボードをクリック、タップします ピンの左上にあるハー

    Pinterestのコラボレーションツール(リアクションとソート機能)、地味に便利で仕事にも使えるよ
  • Zoomのバーチャル背景で他人の画像を使うのは著作権的に問題ないの?【2023年3月加筆】 | IT法務・AI・暗号資産ブロックチェーンNFT・web3の法律に詳しい弁護士|中野秀俊

    Zoom利用が進んでいる コロナの影響で、テレワーク(リモートワーク)が進んでいます。その中で、Zoomで打ち合わせをする機会が増えています。 Zoomは、複数人でのリモート会議が可能で、画面共有もできるので、リアルタイムで資料の共有ができます。 また、Zoomの背景を自分でカスタマイズできる機能「バーチャル背景」があります。これにより、自宅でも自分の背景を写したくない場合などに、隠すことができるので、便利です。 この背景で個性を出すこともでき、キャラクターやネット上で落ちているコンテンツを背景に使う場合になる場合もあります。 では、Zoomのバーチャル背景をにネット上のコンテンツを使うのは、法律的にOKなのでしょうか? Zoom背景に他社コンテンツを使う場合の法律問題 問題となる法律が、著作権法です。 著作権法では、他人のコンテンツを使う場合に、コンテンツを自分のパソコンにコピーをする場

    Zoomのバーチャル背景で他人の画像を使うのは著作権的に問題ないの?【2023年3月加筆】 | IT法務・AI・暗号資産ブロックチェーンNFT・web3の法律に詳しい弁護士|中野秀俊
    Sato0
    Sato0 2020/04/22