2005年5月14日のブックマーク (3件)

  • 止まれ壊れたダンプカー

    いきなり私事から入りますが(いつもそうだろ>俺)、先日腰抜けるよーなことがありまして。 とあるシステム(私は開発には関わってないが保守してる)に関して、機能追加の依頼があったんですよ。先方曰く「前にもやってもらったんでさくっとできるでしょ」とのことなんですが。全然同じじゃねーよこれ。随分と作り込み必要じゃねーか。しかもその機能追加の依頼ってのがA4の紙切れ数枚ってのはどーなのよ。要件全然足りてねーし。こりゃ追加で「ここどうなってんだ」と問い詰め、もとい問い合わせなきゃならんなぁ。 で、これいつまでです? 「明日」 ・・・・・・はぁ?何を寝言言ってんの?画面6つあるしそれとは別に処理部分の作りこみもあるし。そこ確定するだけで1日仕事じゃねぇか。 「どーしても明日までに。もうお偉いさんが明日見るからって約束しちゃったらしい」 なんじゃそりゃー!絶対できんぞ!どんなにやっても最低3日。それ以下に

  • Through

    保管庫に移動しました。 http://hirok73.starfree.jp/xp/

  • XML, Java, そしてWebの将来

    Jon Bosak, Sun Microsystems 最終改訂 1997年3月10日 日語訳: 岡部恵造(FXIS)、楠裕行(FXIS)、藤岡慎弥(沖ビジネス)、村田真(FXIS) はじめに 世界中の読者に向けて、お金をかけずに簡単に電子文書を配布できることから、World Wide Webは驚くべき成長を示しました。しかし、Webがより大規模で複雑になるにつれて、大規模商用出版のために必要な拡張性・構造・データチェック機能を持たないメディアであるということの限界を感じる人も出てきました。また、Webクライアントに強力なデータ処理機能を組み込むJavaアプレットの能力を生かすためには、現在の文書データの配送方法では限界があるということも明らかになりました。 商用Web出版のための要求に取り組み、分散文書処理の新しい領域にWeb技術を適用するため、World Wide Webコンソーシア