2008年10月15日のブックマーク (3件)

  • プロフェッショナル根性論|実験医学バックナンバー・連載一覧[連載一覧]|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    コーナーでは,2007年まで誌「News & Hot Paper Digest」コーナーにて多彩な話題をご執筆いただいておりました島岡 要先生に,研究者が仕事を行ううえで大切な心得をご紹介いただきます

    SavingThrow
    SavingThrow 2008/10/15
    ハーバード大学医学部留学・独立日記の島岡さんの連載。 harvardmedblog.blog90.fc2.com
  • 「フィードバックがもたらす利益と損失」|プロフェッショナル根性論|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    批判され/批判して自分を磨く「フィードバック力」(2008年5月号)のOnline Supplement Material 誌連載 第5回『批判され/批判して自分を磨く「フィードバック力」』では,研究を仕事とするうえで特に必要とされる「フィードバック力」について,その意義・実践的な使い方をご紹介いただきました. 今回のOnline Supplement Materialでは,より効果的なフィードバックを与えるために心がけたい,コストパフォーマンスへの意識をご提案いただきます.(編集部) フィードバックのデリケートな側面 誌連載でも紹介したように,適切な「フィードバック」は,評価する側・される側の双方に絶好の成長の機会を与える. しかし「フィードバック」が,人と人の間でなされるものであり,「自尊心」「支配欲」などに絡み合ってくる以上,かなりデリケートな行為であることには間違いない.ちょっ

    SavingThrow
    SavingThrow 2008/10/15
    部下や後輩の優れた提案に小さなあらを見つけたとき、指摘する前に自問すること「今から私が言わんとすることは本当に言う価値のあることなのか」得られる改善 vs モチベーションへの悪影響を考える。
  • 「創造性とは」|プロフェッショナル根性論|実験医学online:羊土社 - 羊土社

    プロフェッショナルへの成長過程をEmbraceする(2008年10月号)のOnline Supplement Material 誌連載「プロフェッショナル根性論」では研究者がより戦略的に,そして効率的に仕事ができるようになるための方法論を全9回にわたり提示してきた.第10回のOnline Supplement Materialでは,研究者の仕事にとって最も重要であると考えられている創造性(クリエイティビティ)や独創性(オリジナリティ)をトレーニングで育てることができるのかという,多くの研究者にとって興味のある問題をThe New Yorkerに発表されたMalcolm Gladwellのエッセイ「IN THE AIR」をもとに考える. どうして2つの独立した複数のグループから同じような論文が同時に発表されるのか 全く独立した複数の研究グループが同時に同じ発見をし,一流紙に並んで論文が掲載

    SavingThrow
    SavingThrow 2008/10/15
    多くのmultiples→発見・発明とは、天才の努力とひらめきというより、社会の中の集団の叡智があるレベルになることで起こる→創造性:他にないユニークな能力ではなく、起きる発見を誰よりも早くつかみ取る効率の良さ