ドクガクさんのブログで、毎年7月1日の弁理士の日に行われているテーマブログ企画。 今年は「ワークライフバランスのとり方」というお題をいただきました。 弁理士の仕事には期限が厳密に決まっているものが多く、期限が立て込んでくると(だいたいいつも立て込んでいますが)、かなり神経のすり減る思いをします。 一方で、自分の裁量でできる部分がわりと多いため、ワークライフバランスはとりやすいほうなのではないかと思います。 私には小学校1年生の子供がいるので、5時過ぎには仕事をいったん終えて、職場を出ます。 平日は、食事、子供の宿題や家庭学習のチェック、洗濯、風呂、歯磨き、話し相手等の面倒を、ほぼ私がひとりで見るため、毎日決まった時間に帰宅する必要があります。 子供が疲れてしまうことなく、決まった生活リズムで暮らせることを最優先にしているつもりです。 仕事の質と量で劣ることのないよう頑張ってい
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