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  • 電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段

    ・電王戦に出るにあたって 「面白い将棋を指した上で勝つ、というのが棋士の理想だと思いますが、それを両立するには物凄い実力が必要で、まだ自分にはどちらも足りないと思います」 (阿久津) ・AWAKEの持ち味は? 「終盤での際どい凌ぎで逆転もできるのが魅力です。長引いて粘りのある指し手には自信があります」「勝敗には特にこだわっていません」 (AWAKE開発者・巨瀬さん) 阿久津とはここ10年ほど毎年数回、棋士仲間達でスノーボードに行っていたが、対局に専念したいという理由から、今年の冬は行かなかった。 【衝撃の結末】 2勝2敗で迎えた電王戦FINAL第5局、東京将棋会館の大広間で行われた局は、総手数21手、各5時間の持ち時間ながら対局終了時間は開始から僅か49分後の10時49分という衝撃的な結末で終局を迎えることとなった。(図1) [画像]http://p.news.nimg.jp/photo

    電王戦FINAL第5局 観戦記 野月浩貴七段
  • 防寒着としてもオススメ、自由に歩ける人型寝袋

    暖房の設定温度を上げすぎない、電気はこまめに消すなど、多くの人が家で取り組んでいる冬の節電対策。そんな中、友人が家で着用する防寒着として「寝袋を購入する」というではないか。アウトドア派でもない友人が、購入したいというこの「ヒューマノイドスリーピングバッグ(人型寝袋)」(価格9,240円~)。アウトドアブランド「ドッペルギャンガーアウトドア」を展開するビーズ株式会社の商品で、今年9月~11月の3カ月間で6,500個以上の販売実績があるという人気商品だった。同社の開発担当者寺田さんに話を聞いた。 「人型寝袋」……。言葉の通り、見た目は人の形をしていて全身スキーウェアを着ているように見えるが、アウトドアはもちろん、野外フェス、車内など色々シーンで利用ができる寝袋なのだ。 「お客さまの声をお伺いするとキャンプだけではなく、暖房代を節約するために家の中で使われる方も多いようです。また、持ち運びも便利

    防寒着としてもオススメ、自由に歩ける人型寝袋
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