2011年日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)、2011年毎日杯(GIII)などに優勝したレッドデイヴィス号(せん3歳 栗東・音無 秀孝厩舎)は、右第1指骨剥離骨折が判明しましたのでお知らせいたします。 なお、休養期間は未定です。 音無 秀孝調教師のコメント 「症状が軽くて幸いでした。軽い症状なので、休養もそれほど長くないと思います。もともと放牧は考えていたので、秋のどこかで復帰できればと思っています。」
2011年日刊スポーツ賞シンザン記念(GIII)、2011年毎日杯(GIII)などに優勝したレッドデイヴィス号(せん3歳 栗東・音無 秀孝厩舎)は、右第1指骨剥離骨折が判明しましたのでお知らせいたします。 なお、休養期間は未定です。 音無 秀孝調教師のコメント 「症状が軽くて幸いでした。軽い症状なので、休養もそれほど長くないと思います。もともと放牧は考えていたので、秋のどこかで復帰できればと思っています。」
第27回・第28回スプリンターズステークス(1993年〜1994年)を連覇し、現役引退後は社台スタリオンステーション(北海道勇払郡安平町)において種牡馬として供用されていたサクラバクシンオー号(牡・22歳)は、4月30日(土)11:00、心不全のため死亡したとの連絡がありましたので、お知らせいたします。 ◆社台スタリオンステーション 徳武英介氏のコメント 「サクラバクシンオーは、数多くのオファーがありながら、高齢ということもあり、本年は休みながらの種付けを行なっていたところでした。それでも80頭ほどの種付けをこなし、明日からも種付け業務を再開する予定でしたが、残念ながら本日11:00に心不全のため死亡しました。晩年まで一貫して安定した成績を残してくれた馬であり、ぜひとも今後、更に素晴らしい後継馬が出てくれることを期待したいと思います。これまで同馬を応援してくださった多くのファンの方々、
5月1日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるオーデマピゲクイーンエリザベスII世カップ(G1)に出走を予定していたヴィクトワールピサ号(牡4歳 栗東・角居 勝彦厩舎)は、右後肢に軽度の跛行を発症したため、同レースへの出走を取りやめることとなりましたのでお知らせいたします。 角居 勝彦調教師のコメント 「残念ですが、秋にはヨーロッパへの遠征を計画しているため、今は無理をさせずに大事を取ってクイーンエリザベスII世カップへの出走を取りやめることにしました。薬を投与して治療すれば同レースの前には良くなる可能性もありますが、この馬はもう入着すれば良いという馬ではありませんので、ベストな状態で出られないのであればレースには使えないと判断しました。」 【過去のお知らせ】
2010年NHKマイルカップ(GI)などに優勝したダノンシャンティ号(牡4歳 栗東・松田 国英厩舎)は、右前浅屈腱炎が判明しましたのでお知らせいたします。 なお、今後9ヶ月以上の休養を要する見込みです。 松田 国英調教師のコメント 「大阪杯の後、順調に坂路調教まで進めましたが、レース後にエコー検査をしたところ、前回検査した2月20日にはきれいな裏筋だったものが、今回は腱に長さ20cm程の広範囲の損傷が見られました。 ダノンシャンティは、NHKマイルカップで日本レコードを出した馬ですし、前走の大阪杯もレコードタイムで走るほどの馬です。こういう能力の高い馬ですので、今の時点では今後の進退については白紙とし、きちんと腱の治療をして、半年後の11月にオーナーと相談して進退について決めたいと考えています。」
2010年菊花賞(GI)を制したビッグウィーク号(牡4歳 栗東・長浜 博之厩舎)は、右第3中手骨罅裂(かれつ)骨折が判明しましたのでお知らせいたします。 なお、今後3ヶ月以上の休養を要する見込です。
東北関東大震災の影響により、3月27日(日)までの中山競馬開催については中止としておりましたが、その後も安定的な競馬施行に支障が生じるおそれがあることから、4月2日(土)以降の第3回中山競馬(4月2日(土)〜17日(日))についても、開催を中止することといたします。 また、第1回福島競馬(4月9日(土)〜24日(日))についても、福島競馬場の被害が甚大であることから開催を中止することといたします。 なお、これらに伴う競馬開催等については、次のとおりとなりますのでお知らせいたします。
2006年シリウスステークス(GIII)などに優勝したメイショウバトラー号(牝11歳 栗東・高橋 成忠厩舎)は、2月26日(土)付で競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は北海道日高郡新ひだか町で繁殖馬となる予定です。 ○メイショウバトラー号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
3月26日(土)、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイワールドカップデー(ゴドルフィンマイル(G2))に、トランセンド号が選出され、関係者が招待受諾を表明しておりますのでお知らせいたします。 ゴドルフィンマイル(G2)
2009年フェブラリーステークス(GI)などに優勝したサクセスブロッケン号(牡6歳 栗東・藤原 英昭厩舎)は、2月3日(木)付で競走馬登録を抹消しますのでお知らせいたします。 同馬は東京競馬場で乗馬となり誘導馬を目指します。 ○サクセスブロッケン号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
2008年高松宮記念(GI)などに優勝したファイングレイン号(牡8歳 栗東・長浜 博之厩舎)は、2月2日(水)付で競走馬登録を抹消しましたのでお知らせいたします。 なお、同馬はフランスで種牡馬となる予定です。 ○ファイングレイン号 (馬名をクリックすると競走馬情報をご覧いただけます) ※重賞勝鞍
1992年天皇賞(秋)(GI)に優勝したレッツゴーターキン号(牡・24歳)は1月30日(日)に病気のため死亡いたしました。 同馬は、2008年に種牡馬を引退し、幕別町のサンライズステイブルにて繁養され余生を送っていました。
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