あるTwitterユーザーが投稿した「読書」に対する風刺画に「奥が深い」という声が多く集まっている。 @Hetare_Takumuさんは昔見た、とある風刺画を思い出してTwitter上に投稿した。 元々は読書離れを風刺した絵だとは思うが、日本以外の世界を知らない人は「平和ボケ」したままで、世界を知った人は何かを変えなければならない決意した…などと色々な連想をすることができる風刺画だ。 しかし、この風刺画には続きがある…。 先ほどの風刺画は実は序章だった。本を読み進めると違う世界を見ることができ、さらに積み重なる本の量によって見える世界が変わってくる。この風刺画が伝えようとしていることは非常によく理解できるとTwitterでは大きな支持を得た。 ▼様々な考察が飛び交う。画像の解釈の仕方は千差万別だ。 その他も意見もざっとみていったところ大きく分けると、「読書は嫌な真実を見せるが、最終的に希望