2016年9月7日のブックマーク (2件)

  • リサイクル工場破砕機から体の一部 作業員不明、事故か:朝日新聞デジタル

    5日午後4時半ごろ、奈良市南庄町にあるリサイクル会社「I・T・O」の工場で作業員の男性(45)の行方が分からなくなった。奈良県警によると、男性は破砕機につながるベルトコンベヤーの近くで作業をしていた。その後、破砕された木片に混じって、男性がかぶっていたとみられるヘルメットの破片や体の一部とみられるものが見つかったという。県警は、男性が破砕機に巻き込まれた可能性があるとみている。 県警によると、同社をめぐっては、先月2日にも同県大淀町にある別の工場で派遣社員の男性(67)がベルトコンベヤーに巻き込まれて死亡。先月20日には、今回の工場の敷地内で重機と駐車中のトラックに男性作業員(56)が挟まれて死亡したという。

    リサイクル工場破砕機から体の一部 作業員不明、事故か:朝日新聞デジタル
    Sediment
    Sediment 2016/09/07
    うわあ
  • 『背水の陣』の本当の意味は『退路を断って死ぬ気でやれば勝てる』という話ではない - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 毎週日曜日は、真田丸とマスケティアーズを見るのが楽しみになっています。いやあ、今週も真田丸良かったですね。特に、真田親子の『井陘(せいけい)の戦い』をお題にした軍略談義。いわゆる『背水の陣』で有名な中国の合戦ですね。 一般には『退路を断って死ぬ気でやれば勝てる』といったニュアンスの慣用句としても使われることの多いこの言葉。でも真田一家の話を聞いていると 背後の心配をする必要がなくなるため、戦力を前面に集中させることが出来た 敵を油断させて城の外におびき寄せることが出来た その隙を突いて城を乗っ取ることが出来た といったおもしろいトークが出てきます。聞いていると、興味が湧いてきましたので、色々と調べてみました。 楚漢戦争 井陘の戦いは、紀元前204年に秦王朝滅亡後の覇権をめぐり、楚の覇王項羽と漢王劉邦が中国の覇権をかけて戦った『楚漢戦争』の中で起こった戦いの一

    『背水の陣』の本当の意味は『退路を断って死ぬ気でやれば勝てる』という話ではない - ゆとりずむ
    Sediment
    Sediment 2016/09/07
    今後、昌幸が死んだ後に豊臣方につく幸村の理由が気になるね。