11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。
11月22日はいい夫婦の日。私は今のパートナーと付き合いはじめて16年、結婚式を挙げて11年が経ちました。キュンキュン、ラブラブ楽しいこともたくさんあったし、喧嘩が続くこともありました。そして実を言うと、子どもが生まれてからのこの7年は、とても大変でした。なぜなら、彼の不機嫌さのハラスメント、名付けて「フキハラ」に振り回されていたからです。
久しぶりに顔を出そうとしたバーや居酒屋が閉店していた。あのマスターやおかみはどうしているのだろう。こんなことならもっと早く足を運べばよかった−。新型コロナウイルスがまん延する今年、こんな経験をした人も多いのでは。風景や建物、人も同じでしょう。失って初めて、そこにあることの大切さに気づく。人生においてしばしば経験することです。 中部国際空港が立地する愛知県常滑市から図書館がなくなろうとしています。日本図書館協会によると、全国には三千三百強の公共図書館がありますが、図書館法の定める図書館がない市区は八市のみ。公共図書館が消滅した例は財政破綻した北海道夕張市ぐらいと言います。 伊勢湾に臨む人口五万人の市に図書館ができたのは一九七〇年のことです。市が主に主催する競艇場からの収入を見込み、近隣市町に先駆けました。館長が主導し、貸出数は右肩上がりに増えました。七九年には三十三万冊余に達し並み居る大都市
新型コロナウイルス対策のロックダウン期間中、人々は懐かしい音楽を好んで聴いていることが最近の研究で明らかにされています。 ベルギーのブリュッセルにあるルーヴェン大学のTimothy Yu-Cheong Yeung博士は、スウェーデン、イギリス、スペイン、フランス、ベルギー、イタリアのヨーロッパ6か国にてSpotifyで再生された約17兆曲のデータを分析。多くの人々が2020年の苦境から逃れるためにノスタルジックな音楽に飛び込み、若い頃の音楽に目を向けているという。各国でロックダウン政策が導入されてから約60日後にノスタルジア効果がピークを迎えたと報告しています。 英国の新聞ガーディアンに掲載されたYeung博士のインタビューによると、この研究は友人とのジョークから始まったという。 「私はロックダウン期間中ずっとベルギーにいました。退屈で、唯一の慰めは、レディオヘッドやパルプ、ブラーなど、9
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く