2021年2月2日のブックマーク (2件)

  • ミャンマー軍が非常事態宣言 進出の日本企業の対応は | ミャンマー | NHKニュース

    今回の非常事態宣言を受けて、ミャンマーに進出する日企業は、現地で働く従業員の安否確認を進め、自宅待機を指示するなどの対応を取っています。 433社が進出(去年末時点) JETRO=日貿易振興機構によりますと、ミャンマーには去年末の時点で433社の日企業が進出していて、工業団地の運営や都市開発、通信インフラの整備のほか、自動車や品、衣類の製造や販売など、幅広くビジネスを展開しています。 ミャンマーで乗用車などを生産している自動車メーカーのスズキは、軍が非常事態宣言を出したことを受けて、およそ400人の従業員の安全を確保する必要があるとして最大都市ヤンゴンにある2つの工場の操業を停止しました。 スズキはヤンゴンで現地法人が運営する2つの工場で乗用車や小型トラックを生産していて去年の生産台数は合わせておよそ1万1000台にのぼっています。 軍の非常事態宣言を受けて現地法人は、従業員の安全

    ミャンマー軍が非常事態宣言 進出の日本企業の対応は | ミャンマー | NHKニュース
    Sediment
    Sediment 2021/02/02
    思ったより大事になってた。
  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

    京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    Sediment
    Sediment 2021/02/02
    トップブコメうまいなぁ。記事はちょっと何言ってるかわからない雰囲気がいい。